応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一輪に込める恋への応援コメント

    奥手な彼のせい一杯の勇気がいいですね。

  • さよなら、うしろめたい恋への応援コメント

    どの物語も、俳句のようにここぞ!という場面を切り取り、美しく描写されていて、とても好きです。「いつまでも傍に」では泣けました。

    素敵な時間をありがとうございます!

  • 愛の続け方への応援コメント

    愛の表現の変遷……とても好きなお話です。

  • 小さく遠い幸せへの応援コメント

    情景も心情も目に浮かぶ、この構成力に脱帽します

    作者からの返信

    140字で物語を展開させるってわりと無茶なんですよね笑
    最高の形は、ヘミングウェイのFor sale: a baby shoses, never worn だと思っていて、何かというとそれは発想勝負なんですね。そうきたか! という。
    それに近付けていたら幸いです。

  • 花嫁の髪への応援コメント

    シンプルながら切なくて心を掴まれました。
    「この仕事が、背後に立つものでよかった」がグッときます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。印象的なフレーズは心がけているつもりなので、そう言って頂けると嬉しいです。

  • 百万円の男への応援コメント

    はじめまして。お題に対しての回答が好みでしびれました。

  • たばこの火の一夜への応援コメント

    煙草嫌いの彼氏と別れ、新たな恋の始まりが喫煙……。
    大人な恋愛模様が綺麗に140字で纏まっていて素敵です!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

  • 声なき告白への応援コメント

    やっておけば簡単な事なのに、簡単な事と侮ってしまったからこその後悔。


    これ、全く同じプロットで剣豪小説になるなぁ
    …………と思ってしまう
    …………ああ、また風情が足りない…………

    作者からの返信

    その剣豪小説、ぜひ拝読したいです(笑)

  • 法の婚姻 愛の結婚への応援コメント

    学問の理想のひとつの形は、
    「世界を全部それで説明する」
    ことだそうです。
    生物学や化学だって愛を語るべきだし、
    法学だって法として愛を語るべき、と。

    逆に文学も法を語る必要がありますね……


    ちなみに、ヨーロッパだとここに
    「待てまてまてぃ」と神学が乱入して実際に社会が変わったりしました。

    作者からの返信

    神学の威力って、日本にいるとなかなか実感できないので、世界史にはたびたび驚かされます。

  • まだ認めないへの応援コメント

    酔えるうちはまだ傷は浅いのです。だからまだ大丈夫だなぁ、と。

    作者からの返信

    このあと、本格的にだんだん辛くなってくるやつですね……。

  • 今さら惜しいへの応援コメント

    「男子三日会わざれば刮目して見よ」と言いますが、女子はそれ以上のような気もします。

    一方で、「人は年齢を重ねると異性の美醜に対するハードルが下がる」という研究結果があるそうで、変わったのは男の観る目なのかも。

    ひさびさに卒業アルバムを見返してみて「あれ?うちはこんな可愛い子ばかりだったっけ?」と思う人もいるとか。

  • 恋の叶う口紅への応援コメント

    実験系、臨床系の分野出身だから確固たるエビデンスが必要だったンですよ、きっと。

  • 新妻の物想いへの応援コメント

    人は無意識の内に異性の親に近い人をパートナーに選ぶ……らしいですね。

    プラス面だけでなくマイナス面でも近くなる辺りは悲劇の連鎖ですが。

  • 消せない痛みへの応援コメント

    むかしむかし、ヨーロッパの一部で結婚式に列席者が殴り合うしきたりがあったんじゃ。

    痛みを味わうことでその日を忘れないようにしたそうな。

    ブレヒトという劇作家はそれを元に戯曲を書いたんじゃと。

  • のぞいた素顔はへの応援コメント

    「教師と生徒の相聞歌」でも感じましたが、「現代における教養」という大きなテーマが通低していると読めました。今や世界的に重要なテーマなので、ぜひ暖め続けて世に問う作品にしていただければ、と思います。

    作者からの返信

    「現代における教養」の視点は、書いている時にはありませんでした。有難いご感想に感謝致します♪


  • 編集済

    法の婚姻 愛の結婚への応援コメント

    とりあえず、44編全部読んだ結果一番のお気に入りです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 蒼天へ翔ける少女たちへの応援コメント

    誰が少女を殺したの?


    私、と世間が答えます。


    若者が最高……という現代の価値観が殺したの。


    手遅れになる前に『紅の豚』を観せておけば……!

    作者からの返信

    彼女たちはたぶん、『紅の豚』を観せても、「でもこれは、私たちの欲しい美しさではないから」と行って、やっぱり飛んでいってしまうと思います……。
    刹那の美にあまりにも魅了されすぎているのです。

  • 苦界の女への応援コメント

    しまった、応援コメントを消してしまいました。作者さんの返信にさらに返信出来ないのね…………
    だからtweetにコメントした方がいいのですね。


    その先を想像すると、涙を禁じ得ない二人ですが、
    だからこそ、「偉いさんがお忍びでうろちょろしてる」とか「強い浪人者がヒマをもて余して何でも屋やってる」展開も生まれて来るんですね。

    作者からの返信

    そうですね、苦界から引っ張り上げようとするには、そのあたりに希望を込めるしか展開はなさそうです。

  • 生徒と教師の相聞歌への応援コメント

    「きゃーせんせー」とか言ってるであろう他の生徒を尻目に、こういうやり取りをしている時点でもう二人は特別の関係ですよね。


    文化資本の差がもたらす格差だとか思ってしまう自分は、我ながら風流を持っておらぬなぁ……

    作者からの返信

    文化資本の格差(笑) その目線は意外でした。

  • 一夜の夢への応援コメント

    そう、「愛おしすぎる」から手が出せない。この葛藤大事ですよね。
    はてさて、袖を掴んだ手をどう観るべきか……?

    作者からの返信

    二人には絆があったのです。たった一晩だけ、想いが形になったのではないでしょうか。

  • コーヒーと駆け引きへの応援コメント

    この彼氏さんは間違いなく有能。マネジメントのお手本のような会話ですね。

  • たばこの火の一夜への応援コメント

    言われなきゃ判らないとは、鈍い男だなぁ、とは思いますが、そういう人の方が誠実ですかね。

    作者からの返信

    不意をつかれたときの、あのピリッとした恋愛の瞬間を書きたかったのです……( *´艸`)

  • いびつな家族への応援コメント

    こういうのもとても好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    明るいものばっかりなので、たまにはダークなものを、と挑戦した甲斐がありました(`・ω・´)キリッ

  • のぞいた素顔はへの応援コメント

    いいですね(笑)女の子が末摘花を知らない、というのも彼女の知性や品性が伺えて非常に分かりやすいです!

    作者からの返信

    頭はいいけど不器用な男性と、器用だけと教養のない女の対比を織り込んだ物語なのでした♪

  • コーヒーと駆け引きへの応援コメント

    は、なにこれ、すごく好き!!Twitterではお世話になっております。TwitterではRTタグが多くて見落としがちになってしまうので、こうしてまとめて頂けると助かります✨✨

    作者からの返信

    こちらこそお世話になっております!
    お気に召したようで何よりです。

  • たばこの火の一夜への応援コメント

    いい!実に良く纏まっていて、素敵な作品ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
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    よろしくお願い致します。

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