2:33

問い

「どういうジャンルの十八禁物を書いてみたい、あ、あるいは書いていらっしゃいますか(汗」


A

「やっぱり最初はオードソックスに恋愛物ですか? 完結した拙作を素に、ソフトに踏み込んで書いてみたいですね」


「なんでもかんでもヤ○まくっていまぁ~す」


「今書いているのはフェチ物です。彼氏は彼女の枝毛に、彼女は彼氏の靴下の匂いに興奮して《ピー!》しています。やっぱりマニアックだから誰にも読まれないんですね。でも、書いていると、すごく楽しいんですよ……ウヘヘ」

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