2018年11月23日 18:23
短編小説 母の自慢のハンバーグへの応援コメント
二十歳以上のオトナな女性主人公が頑張る話の企画からお邪魔しました。夢崎かのと申します。私の母も料理が苦手で、特にハンバーグなどはヒドイ出来だったものですから、懐かしく思いながら読ませていただきました。最後にホロリとさせる展開は、流石だと思いました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。ケンジロウ3代目です。どの小説でも最後の方によりグッとくるようにな文章を目指しているので、そのように言っていただけて嬉しいです。
2018年10月20日 21:08
企画からおじゃまします。おいしさは単純な味付けだけじゃないんだと、この作品を読んで思い出しました。わかりやすいストーリーだからこそ刺さるものがあって、ハンバーグっていう料理だからこそ成功した時のおいしさがじんわり優しく伝わってくるような感じがしました。読ませていただいてありがとうございます。
短編小説 母の自慢のハンバーグへの応援コメント
二十歳以上のオトナな女性主人公が頑張る話の企画からお邪魔しました。
夢崎かのと申します。
私の母も料理が苦手で、特にハンバーグなどはヒドイ出来だったものですから、懐かしく思いながら読ませていただきました。
最後にホロリとさせる展開は、流石だと思いました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
ケンジロウ3代目です。
どの小説でも最後の方によりグッとくるようにな文章を目指しているので、そのように言っていただけて嬉しいです。