応援ツイート

 なろう様の読んだ!と同じようなものはカクヨムにもあります。


 このエッセイにも、応援ツイートみたいなツイートをアップして下さる方はいます。


 いい人をやめたい、のエピソードとかですね。意見も書いてありました。読んでくれたからといって読んでもらったらもうその人の作品は読みに行きにくいらしいです。


 なんか違うんですよねえ。読んでくれたから読みに行くわけではないんですけどね。


 作家さんなら、どんな作品を書かれているのか気になりますから、もしかしたら面白い作品かもしれませんから、そりゃ見るでしょ。


 まぁわたしはちょっと病的に「読み返さなきゃいけないのかな」という強迫観念があるだけで、以前はそれに苦しめられて、読まれることが辛くなったんです。誰も読んでくれ、とは言っていないのに、読まなきゃ読まなきゃと思ってしまうんですね。読めないのに。


 いまも読まなきゃ読まなきゃ病は少しありますけど、結局読めていないので、あまり気にしないようにはしてます。


 だけどね


 ここ本音。


「読みに行けてなくてすみません」と言うと「お気になさらずに時間のある時にでも」と言われることが多いのも事実です。


 ああ


 読まれたいよね〜〜やっぱりってなります(笑)


 読めてなくて本当にごめんなさい。


 このエッセイは、あまり読まれなくていいと思ってます。だからたくさんレビュー付いてるエッセイを完結して、ここに書いているんです。


 レビューも星もいらないです。ここを、ちょっと読みたいな、って思ってくれる人が読んでくれればいいですから。


 いつもありがとうございます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る