第35話 ドレスアップ大作戦への応援コメント
「どういうことだ…」
どういうことなのでしょう?
第33話 魔物の女王への応援コメント
「…お前ら…俺が結界を張っているからってゆっくりしやがって…」
時にお互いの趣味を語り合うのは良い事ですけど…。
「俺としても、巨乳を傷つける訳にはいかないですからね」
良い作戦なのか、脱力系なのか。
第31話 分かり合える友 への応援コメント
「オイラ、自分が幼女にしか变化できなくてよかったって少し思ったぜ」
TPPはそれはそれで味わいがあります。
第27話 勇者の剣で守るものへの応援コメント
ayaneさんの「ご馳走」、信とスコルのやり取りでの「ごちそうさま」も
含まれているみたいな…。
「よーし!シノブ!スコル!ハティ!がんばろうな」
まあ、ナビネ君のモチベーションが上がったから良いですね。
第20話 唸れ創造の魔法への応援コメント
「そう帰るべき家がスコルのおっぱいの下なら貴女のおっぱいはまさに別荘やホテル…」
ブレませんね。でも帰るべきなのかスコルなのが。
第18話 蜘蛛の森での頼み事への応援コメント
「ハティ以外には決して聴こえないような小さな声で頼み事を口にした。」
何となく碌な事を頼まない気がしますね。
アラクネ。やはり信は胸元に見とれそうですね。
第16話 告白と取引への応援コメント
「なんだか美味しそうな香りまでさせて」
食べちゃうの?百合?
「かれこれ504年と7ヶ月」
エ?そんな年上なの?姉さん女房になるとは思ったけれど。
「そのために理想のおっぱいの持ち主を探して、世界を救った後に自分を小さくしてもらうか妖精的なものにしてもらって、理想のおっぱいの持ち主の服の中に潜んでおっぱいの下で服を移ろいゆく様々な季節のように感じながらゆったりと生きたい…そう思っていた。でも変わったんだ」
こりゃドン引きされますね。
「スコルだ。彼女のおっぱいの下に住みたい。そう思っていた。でも、俺はその願いは女神の力を頼らなくても叶えられるかもしれない。そう気がついてしまった。」
スコルはそれを許してくれるの?やはりブラジャーにならないと無理では?
信くん、スコルかハティか何て迷わないでね。
第15話 魂の姉妹・肉体の姉妹への応援コメント
「身体付きはほとんど同じだと思うよ」
信だったら一度見たプロポーションは忘れなさそう。
「この美しく均整の取れた骨格…背中から腰にかけて、それと胸から下腹部にかけての滑らかで美しい曲線にはそうそう出会えることはない。」
この部分「だけ」ならばスコルへの賛辞ですね。
「布の上からでもそういう風に他人の身体を見れて」
こっちがね。流石着衣フェチ。
作者からの返信
そう言っていただけで嬉しいです😊
第13話 全てを隠す街への応援コメント
「スコルは骨格も綺麗だし、身体のラインも凄く美しいから全身を布に覆われていてもすぐにわかる。」
スコルさん、メロメロにされますね。
「本当に褒められたって受け取っていいのかそれ?」
まあ後半はね…。
作者からの返信
ついついいらないことを言う主人公さん…
第11話 光る繭と大地の女神への応援コメント
「破れても簡単に元に戻る素材か、伸縮自在の素材はないだろうか」
前者はストッキング?破くプレイがお好き?
後者は何用?
作者からの返信
(狼になったり多少体が伸縮しても破壊されないようにです!)
第10話 花を喰らうものへの応援コメント
「彼女は一糸纏わぬ上半身を晒すと」
信に対しては悪手でしたね。
「聳え立つ巨大な樹の情報に橙色の魔法陣が浮かび上がり」
??情報?まあ魔法自体が情報ではありますが。
作者からの返信
誤字です!直しておきますね。情報ってなんだ…上方ですね
第9話 闇色の毛皮を持つ獣への応援コメント
「ちょっと見た目は変わったが、あたしだよ」
うわー、スコルさんが狼でしたか。
「着衣もいいけど…毛皮の下にある巨乳ってのも案外ありかもしれないな…」
本当にフェチですね。
「花の中から出てきた蜂に「いきなさい」と指示を出した。」
風魔法か水魔法で対抗?ドラゴンは炎を吐けるのかな?
作者からの返信
ふふ…そうなんですよ。スコルという名前の元ネタが狼なので参考にしてみました
第25話 甘く柔らかな誘惑への応援コメント
完全にめんどくさいオタクで好きです
第1話 絶対着衣至上主義への応援コメント
「思いを馳せることが楽しいし幸せなんだよ」
かなり拗らせたフェチですね。
初心な中高生なら兎も角。
作者からの返信
コメントありがとうございます。初心忘れるべからずということで…
第49話 勝利を決める者への応援コメント
あのセリフが……来そう……
作者からの返信
乞うご期待…!