花・私・華

深い愛情に満たされて

一生分の幸せを得た気分になる

それは君がふいに魅せる笑顔。

時に映る綺麗な瞳…。

風に靡く漆黒の髪

あなたは素敵な人です。

君は私が1番大切に思う人

あなた以上の人などいない。

君は私を必要とするだろう

心の癒しとして。

私も君が必要だろう

花はいつか枯れるだろう

華は形を変えながら

自分の限界を越えられる。

華を守る言葉を見つけた


「私は華に水をやれる」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る