あとがきへの応援コメント
お邪魔いたします。
完結から随分経ってしまいましたが、読了させていただきました。
『江談抄』のあの短い文章から想像を広げて、この物語になったとは。読み応えのあるお話でした。
途中、囲碁で「石がなくなったら負け」なんてルールあったかなあ?とか、『文選』は平安の文人には必読書だったはずだけど奈良の頃は違ったのかなあ?とか思っていましたが、これも『江談抄』が出典だったのですね。こういう、どこまで本当か分からないというところも、説話の魅力だと思います。
ロマンあふれるお話、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までこの作品を読んでくださりありがとうございます!
原作が伝奇物語ということで、私も不思議なところは探り探りでの執筆でした。でもそんな半信半疑なところが説話の魅力なので、そこが伝わったようで嬉しいです!
こちらこそ!
応援ありがとうございました!
参考文献への応援コメント
最後まで読ませて頂きました。
とても読み応えのある作品でした。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
この長編を最後まで読んでいただけて嬉しいです。
また新たな執筆の糧になります。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございました!