三言目
私事ではあるが、毎日投稿を初めて一年が経過した。
この一年は大変有意義というか、自分が成長できた一年だと思っている。
私は毎日、2500文字を目途に物語を書いている。
昔は、数人が見てくれればうれしかったが、今では一日の閲覧数だけで二万を超える場合も多い。
感想も結構もらえるし、お褒めの言葉をもらうことも多くなってきた。
だからだろうか、最近は不安になる。
俺の作品は本当に面白いのだろうか?
みんなを満足させることが出来ているのだろうか?
そんな事を考えてしまう。
誤字脱字の修正は遅いし、毎日投稿は途切れるし、99回の方は進まないし……。
そんな私の作品が、電撃文庫の新文芸コンテストの最終選考に二作残っている。
喜ばしいことだが、同時に緊張もしている。
もしかしたら選ばれるんじゃないだろうか?
でも、落ちたら結構ショックだ。
そんな時、完結した作品の感想を見ているとやる気が出てくる。
面白かった。
続編を期待する。
最高だった。
そのコメントを見るだけで、私はかなりやる気がでる。
私のモチベーションを上げてくれるすべての読者様。
いつもありがとうございます!!
2018年10月25日のつぶやき
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