心が叫びたがっているような作品


 夕日に向かって走って叫びたくなるような、少し重い作品。



【折り鶴は飛んだのか?】(短編)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886492871


 親友のハムコが病気になった。

 しかも、命が危ないという。

 私たち仲間にできることは何もなかった、折り鶴を折ることくらいしか。

 でも、私は……。



【力という名の女】(短編)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885300815


 入院中、隣のベッドにいたおばあちゃんのお話を、記憶を頼りに文章化しました。

 裏はとっていないので、実話かフィクションかは不明です。

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