応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素晴らしい物語をありがとうございます。障害に向き合う優愛達の姿には、はっとさせられるものがありました。私は今まで無視してきてしまった側の人間なので彼女らが眩しいのです。しかもあんなに青春しててさらに眩しい……
    作者様がどのようなきっかけでこの物語を書いたかは分かりませんが、読めて良かったと思える作品でした。
    なんだか終わりが近い感じがして寂しく思いますが、まだ連載中になっているので続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    学生時代に福祉を学んでいくうちに、障害を含め偏見や差別の対象となってしまいやすい、社会的弱者と呼ばれる人々のことを表現してみたいと思って、書いてみました。
    優愛と八坂、特に八坂には、私自身のことも少し反映させています。私は、青春!って感じの学生生活は送れなかったので。
    実を言うと、物語はこれで完結しています。あとがきとして、障害や偏見に対する私個人の見解を加えようと考えていたので、連載中のままにしていました。勘違いさせてしまい、申し訳ありません。
    今後も、「人」をテーマに書いていきたいと思っています。
    ありがとうございます。