2018年9月29日 02:15
朝のバス、夕方のバス停への応援コメント
通り過ぎた彼女は帰ってきていた。学校では無く、夕暮れの停留所に。彼女が欲したマジョリティは主人公と共にあった、という事なのだろうか……わからん。わからないけど——それが妙に心地良い。
作者からの返信
感想ありがとうございます。不思議な話を書こうとしていたので、狙い通りの反応を得られて嬉しいです。
2018年8月31日 22:39
短編と思って読み始めましたが、1話完結ですか?しかし楽しく読むことが出来ました。ありがとうございます!!
感想ありがとうございます。恥ずかしながら、1話完結と短編の違いがわからないので、両方つけていると言った感じです。
朝のバス、夕方のバス停への応援コメント
通り過ぎた彼女は帰ってきていた。学校では無く、夕暮れの停留所に。
彼女が欲したマジョリティは主人公と共にあった、という事なのだろうか……わからん。
わからないけど——それが妙に心地良い。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
不思議な話を書こうとしていたので、狙い通りの反応を得られて嬉しいです。