応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 朝のバス、夕方のバス停への応援コメント

    通り過ぎた彼女は帰ってきていた。学校では無く、夕暮れの停留所に。
    彼女が欲したマジョリティは主人公と共にあった、という事なのだろうか……わからん。

    わからないけど——それが妙に心地良い。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    不思議な話を書こうとしていたので、狙い通りの反応を得られて嬉しいです。

  • 朝のバス、夕方のバス停への応援コメント

    短編と思って読み始めましたが、1話完結ですか?
    しかし楽しく読むことが出来ました。ありがとうございます!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    恥ずかしながら、1話完結と短編の違いがわからないので、両方つけていると言った感じです。