第21話 そしてクラフトビールへ至る
で、現在常陸野ネストのクラフトビールを飲んでいます。
昔の地ビール、現在のクラフトビールでしょうか。
一時期酒屋で地ビールの仕事をしてまして、常陸野ネストの商品もあつかってました。地ビールとしては、むかしから評価が高かったブルワリーです。
今夜はヴァイツェン。小麦のビールですね。
地ビールの仕事をするにあたって、そのときの責任者の人に、「ぼくはビールが飲めないんですけど」と告げたら、「その方がいい」と返されました。
「スーパードライあたりを、おいしいおいしいと飲んでいる奴より、よっぽど見どころがある」
だそうです。
で、当然地ビール、クラフトビールにも詳しいんです。ええ、小説一本位書けますよ。機会があれば、もしかしたら書くかもしれません。
「酔っ払い軍師シボーさん」なんて、どうでしょう。
いや、半分冗談ですけど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます