第21話 そしてクラフトビールへ至る

 

 で、現在常陸野ネストのクラフトビールを飲んでいます。


 昔の地ビール、現在のクラフトビールでしょうか。


 一時期酒屋で地ビールの仕事をしてまして、常陸野ネストの商品もあつかってました。地ビールとしては、むかしから評価が高かったブルワリーです。


 今夜はヴァイツェン。小麦のビールですね。



 地ビールの仕事をするにあたって、そのときの責任者の人に、「ぼくはビールが飲めないんですけど」と告げたら、「その方がいい」と返されました。



「スーパードライあたりを、おいしいおいしいと飲んでいる奴より、よっぽど見どころがある」


 だそうです。


 で、当然地ビール、クラフトビールにも詳しいんです。ええ、小説一本位書けますよ。機会があれば、もしかしたら書くかもしれません。

「酔っ払い軍師シボーさん」なんて、どうでしょう。


 いや、半分冗談ですけど。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る