面白い
読者をタイムスリップさせてくれます。こういうのに反応しちゃ負けだと思いつつレビュー書いてる俺ガイル。
黒塗り?
間違いなく、カクヨムに何か一石を投じる作品だったのは間違いないと思います。残念ながら、自分がチェックした時には修正版だった訳ですが。
斜め読みだろうががっつり読みだろうが速読だろうが確実に読み手の腹筋にクリティカルダメージを与えてくる。秋元康を恐ろしい兵器へと作り変えてしまった、この技術力は恐ろしい。
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