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  • 短編小説 「希死念慮」への応援コメント

    甲子園同期一覧を眺めていて、気になったので覗きに来たものです。コメントが初めてなもので、見苦しい文章で申し訳ありません……。

    最初の文章を見た時点から、その文体に圧倒され続けました。高校生というのが信じられなかったです。憧れます。
    読んでいると、胸にまとわりつくものを抉り出されて、それを見ているような心地がしました。ラストも衝撃的ながら、どこか腑に落ちるものがありました。
    上手く語れずすみません…。
    良質なものを読ませていただきました。

    最後に、お節介かもしれないのですが…。連載中になっていると、コンクール応募が正常になされないので、完結済にした方がよろしいかと…。

    このためにコメントした節はなくはないのですが、本当に良いものを読ませていただいたと思っています。
    長文失礼しました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現役高校生ですが、小説や詩を書くことが好きすぎるあまり、自分の世界観を小説にさせていただきました。
    読んでいただけただけでも嬉しいのに、コメント、応援までしてくださって本当にありがとうございます。

    コンテストや、完結にした方がいい等、アドバイスありがとうございます。
    私も色々と困っていたので助かりました…。

    これからももっと沢山読み手の方を魅了させ、ある意味新しい感覚の小説。読み手の方の心にすっと落ち、どこか納得できるような作品を投稿していくつもりです。
    卯月翠無の、この作品が、凄くいいんだ!って言っていただけるよう、私も頑張ります。

    本当に頑張れる力をありがとうございます。
    長文、失礼しました。