世界に終わりが訪れてもーー
久々だな。
うん。眠れない。どうやって私は寝ていたのか。眠れるから寝ていたのか。それとも眠れないから起きているのか。
知らん。
あー来週ほとんど朝6時からバイトだいやだなー
…
なにを書くのか忘れた。
そうだ。驚いたことだ。
驚いたことと言えば、気まぐれに始めていた『少年少女と100の問答』が13話時点で200PV超えてて、これは続けていたら…などと思いつつ、死亡まほが400あったのを思うと、うーん、それほどなのかなーという感じである。
まあいいや。人は捨てるべきものを捨てなきゃいけない。それができないのはガキなのだ。
しかしーーガキのままでいいじゃん、と思う。何かを得るために何かを捨てるってのは大人の勝手に作ったルールなのさ。そんなの諦めだ。必死で足掻いて勝ち取ってみせろよ、ってのが多分私の小説全般のテーマなのだろう。
知らん。
世界に終わりが訪れたとき、私はなにをしているのだろうか。終わりを受け入れているだろうか。それとも終わりに抗おうとするだろうか。
多分、そのどっちでもなく、どうしようかと悩むだけで世界に終わりが訪れてしまうだろう。
後悔しないように優柔不断と戦うのが私の戦いなのかなぁ…
ま、そんなことどうだってよく、100の問答読もうっと。
多分かつての私に私は勝てない。というかあんなのよく書けていた。
ま、いいや。
世界など滅びろ。でも、他の人の世界は残って欲しいなぁと思う今日であった。
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