吸ってしまった
ふと、タバコについて考える。
責任を押し付ける訳ではないが、どうして私が喫煙を始めたかというと、以外と文学と関係がある。
桜庭一樹の小説で結構喫煙している人出てきたり、筒井康隆とかもそうだったりである。
でも、今は喫煙者のイメージは悪いが一昔前までは働く男の象徴だったんだよなーとか。
ウルトラマンとか見てると結構出てる。まあ、あの有名な金魚星人の作戦もタバコに因むものだったりで。でも、時代って恐いね。
うん。脈絡はなってないけど、どーなるんだろうか、私は。文学は喫煙みたいな風潮も今はないし。どーなるんだか。
ま、どうなっても私個人の問題だからね。
ふと、えっせいってのは小説なのかなとかは思うけど、小説という分類も曖昧だ。世の中曖昧なものも多いけど、曖昧だからこそ、自由で、故に文学は発達してきたわけなんだね。
もしかしたら、というか、ネット小説の性で自由に書きたいものを書けていない人がいるかもしれないけど、私はそれは一番残念かな。人気も必要だけど、個性が発揮できないとか、書いてて面白くないのが私は残念。
話の展開的にそうなっちゃうこともままあるけどね!
さて。脈絡ない話はここで終わり。
通信量が不安な竹内緋色でした!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます