40000文字突破
ようやく聞き込みフェイズが終了。
ここから可能性を潰していく作業に入る。
具体的に言うと、切断死体を作れるかもしれない行為を片っ端から潰していくことになり、今回の小説においてかなり肝になる部分でもある。
ある程度の繊細さと構成力、その他もろもろが色々と試されることになる。一応、構想の段階では乗り越えられるという算段が付いたから書き始めたわけではあるのだが……不安が無いわけでも無く。
まあでも愚痴ったところでどうなるものでもないわけで。
書き続けるよ俺は。
とりあえず前向いて頑張ります。
今年もよしなに。
『銃拳使いと自動人形』
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