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  • エピローグへの応援コメント

    面白かったです。
    もっと読まれて評価されてもいいと思うんですけどね。
    似たような武道の話しを書いてるものとして参考になりました。
    護身は危険に近づかないことというのは、私の小説にもこのあと同じフレーズが出てくるのですが、一応パクりではないのであらかじめ言っておきますね。。
    また他の小説も読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品に書かれていることは、武道を嗜む者にとっては極基本的なことですから、パクリだなんて思いません。むしろ、理解者がいてくれて嬉しいです。
    評価低いのは、私の小説家としての技量が不足している…だけならまだ良かったのですが、やはり本来の武道よりスポーツ武道の方が世の主流だからでしょうね。