第1話 屋久島の1946年 昭和21年 9月への応援コメント
旅をしたくなる気持ちが強く湧き上がってきますね。
非テンプレのこういう作品も好きです。
作者ごあいさつへの応援コメント
縄文杉はまだ直接見たことはないですね。
探求心を擽られる作品のようで楽しませて頂きました。
作者からの返信
斎藤さん、コメントをありがとうございます。
とてもうれしくてこんなことを伝えたいなと、言葉が浮かんできました。
「早朝のトロッコ道の両サイドは、杉の木の赤ちゃんや
幾種もの苔の明るい緑色の上に、宝石をいただいたように朝露を冠していて、見る者の心まで瑞々しくなってしまいます」
「縄文杉のエネルギーは、雄大な宇宙からこの星の中心に温かいメッセージを届けているようです。上から繊維に沿って、横に根を広げながら下に深く深く沈潜していきます。「在る」と認識しているアセンデッド・マスター、長老なのです」
みんなにも、教えてあげてもいいでしょうか?
途上の森の美しさと、手すりのない川の上を渡るトロッコ道のスリルを書き足したいと思っていたのです。
第10話 ARRIVALへの応援コメント
信じられない。