2018年12月10日 22:54
窮鼠、腹這いになるへの応援コメント
連続ティッシュに笑ってしまいました。
作者からの返信
バカバカしくて笑えるというのも一つの価値なのかな、と思ったり、思わなかったり
2018年10月10日 06:44
何も無い丘への応援コメント
妙に納得。しました。気分によって「なんか分かる気がするなぁ」とか「いやその生き方はなんか違う」とも思えそう。そして今日は前者。
2018年10月10日 06:36
裏庭への応援コメント
納得。
2018年10月5日 07:42
ねじるへの応援コメント
分かりそうで分からないけど、やっぱり分かりそうな感じが村上春樹みたきだなぁ、と思いました。
意外なコメントありがとうございます。後にも先にも村上春樹みたいと言われることはないでしょう。これからもよろしくお願いします。
2018年9月25日 18:55
幼児への応援コメント
読むの2度目ですけど笑った(笑)
笑って頂けて嬉しいです。コメントありがとうございます。
2018年9月25日 18:52
尽きるへの応援コメント
あぁ、その通りだなぁ、と思うと同時に底のない、まるで奈落のような絶望に、ふとしたいたずらのような、またそんなイタズラでもいいから希望になりえるセーフティネットがあって欲しいな、と思えた詞でした。
2018年9月25日 18:50
この町でへの応援コメント
字面通りではない別のことを想像してしまうような、しそうになれた詞でした。
2018年9月5日 19:48
主のいない部屋への応援コメント
「輝かしい朝」のアフターストーリーみたいだな、って勝手ながら思いました。自分が東北の出身だからなのかもしれませんが、3.11を彷彿させました。
コメントありがとうございます。詩は限定的な表現ではなく、抽象的でたくさんの意味を含んでいるものだと思います。3.11を思い起こしてくれたなら正解です。そうでないことを思い浮かべても正解です。意見して頂き励みになりました。
2018年9月5日 19:46
超でんぐり返しへの応援コメント
熱量には事欠かない、を含めその前後がすごく好き。
2018年9月5日 19:39
兵隊への応援コメント
何となくですけど、洋楽のラッパーの一部リリックにありそうな一文だなぁ、って思ったりしました。
窮鼠、腹這いになるへの応援コメント
連続ティッシュに笑ってしまいました。
作者からの返信
バカバカしくて笑えるというのも一つの価値なのかな、と思ったり、思わなかったり