カクヨムコン4どころじゃない……
まぁまだ始まったわけではありませんし、応募するつもりもありませんが、頭の中が、今朝の北海道大地震のことでいっぱいです。
昨夜、うちのマンションのわたしが契約している駐車場の場所で、陥没しているのを、隣に停めてある住人の方が知らせてくれたのです。
北海道大地震関係ないです。九州ですから。
車の重みでどんどん下がってるので、車を別な場所(駐車場は空いていない)に移動させたのですが、もう憂鬱で憂鬱で仕方がなく、なかなか眠れませんでした。
母親が病気なので、不便というか、困ります。
朝起きると、北海道大地震のニュースがテレビで流れていて、北海道の方々のことを考えると、そのくらい我慢しろ、って感じですよね。
そんなわけで、いま管理会社の担当の人が来るのを待ちながら、母親が昼寝をしている隙に、これを書いています。
なんの話でしたっけ?
カクヨムコン4のことですね?
停電とか、道路とか、復旧がまたいつになるのかわからない状態で、北海道に住む作家さんは、ほんとそれどころじゃない!でしょう。
北海道沖で地震が起きる可能性が高い、などというニュースも以前から観ていまして、今回の地震は、それとは関係ないものなのでしょうか。
あ、お母さん起きた。
それからエッセイなのですが、わたしの幼稚な文のを読むより、グーグルでも検索できるので、そちらもどうぞ(笑)
あ?カクヨムからでも、モチロン検索できるのですが、たまたまグーグルから、カクヨム フォロー とか カクヨム〇〇って探すとエッセイがいろいろ出てくるので、そういう探し方も面白いかなぁと思っただけです。
2時に管理会社の担当さん来ます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます