こんばんは、カクヨム作家交流会に参加しております月影 夏樹です。よろしくお願い致します。

現代の日本が今のように平和ではなく、そしてアメリカのような銃社会このような感じになるのかなと思いました。とても興味深い内容を作品のテーマにされましたね。
また基地へ入る前に出会った謎の金髪少女……これが今後のお話につながるのかそうではないのか楽しみです。

最後の引きは良かったですね。
次に謎を残すっていうのは、いい感じの話の終わらせ方だと思いました。

ここまで読んで、シルバーバレッツ、留学生が話の軸になってくると思うのですが、世界観がイマイチ掴みにくいなと感じました。
あらすじを上手く使ってみてはいかがでしょうか。
それなら、ある程度、読者も世界観を掴んだ上で、読めるのかなと思います。

セカンドワールドですか。
唐突でしたので、ちょっと世界観のイメージがつきにくいなと感じました。
第一話から匂わせておいた方がいいかもです。

一読者として、そう思いました。でも、私も書き慣れてない人なので、余り真剣に受け止めないで下さいね。

清水雅刀側から話が来ているので、画面切り替えが上手くいきませんでした。
多分、富田君ですよね。この話。

私も書き慣れてないので、こういうの書くの苦手なのですが、
第一人称と第三人称視点が、入り混じっているような気がしています。
多分、葵流星さんは、第三人称固定の方が上手く書けるのかな？
という気がします。

割とカメラとか移動させる物語になるのかなと思いました。
私も素人なので、何とも言えませんが、気になりましたので、報告だけしておきます。

シルバーバレッツといい、富田君の事件といい。
何か治安悪そうですね。
舞台が組み上がってきているなとは思います。


後、私ができている訳でもないのですが、気になっている点を書きますね。
一読者として書くだけなので、全員がそう思っているのかは別として。

第六話なのですが、話がどこに向かっているのかな？という気がしています。
あらすじの所に、こんな世界観ですっていうのがあれば、読みやすいかなと思いました。


何かあっあ￥たのでしょう→何があったのでしょう
「「　」」→『』　”かっこ”を変換したら、この文字が出てきます。
参考になればいいのですけども。

シルバーチップでなくて、シルバーバレットですか。
吸血鬼とか、そういう類いの話になるのでしょうか？

ソフトウェア業界に『銀の弾などない— ソフトウェアエンジニアリングの本質と偶有的事項』というのがありまして。
変な方向に意識が持っていかれましたｗ

何となくですが、舞台が見えてきました。

ちょっと気になった点を書いておきます。
枠が決まっているじょう→枠が決まっている以上

こんばんは、作家交流会から来ました綾川です。

冒頭からいきなり飛ばしますね。
とんでもない世界になってるようで、どんな舞台になるのか想像がちょっとつかないです。

とりあえず後の話に結びつくのかな？　
と思いザックリと読み込みました。