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  • 第2話への応援コメント

    僕も中学高校とずっと吹奏楽部だったので、コンクールでライトが当たった瞬間のあの感覚を思い出しました。緊張と興奮と、快晴の中にいるような晴れやかさが一緒にあるようなあの感覚は、吹奏楽をやってなければ味わえなかっただろうなぁと感慨深い思いです。共感できる作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    僕は中学時代は卓球部だったのですが、運動部の大会とは違う緊張感でガチガチに緊張しながら演奏してました(笑)

    無事、全道大会に進出できました。結果は銅賞(最低評価)でしたが、自分がその時に出来た最高の演奏出来たのでいい経験になったと思います。

    色々と、課題点も見つかりましたしネ!

    来年は先輩が居なくて、1人なので尚更頑張らないといけないので、今は必死にやってます(笑)