ご紹介ありがとうございます～(*´▽｀*)
作品に作者の色が出ていると言っていただけるのはほんと嬉しいです！(≧▽≦)

コレティアとルパスの二人は私自身も大好きなバディです！(*´▽｀*)
糖度マシマシな恋人同士もいいですけれど、対等にやりあう二人というのもいいですよね～！(≧▽≦)

「プレアデスの鎖を解け」は確かに、すごく有澤様の好みにあてはまりそうですね……。
わかります！　私もエドくん好きです！（＞＜）
だからこそ、切ないです……（泣）

　sin;で区切れているのはそういうことか！といつきさんの書評を読んで気づきました😂
　私もこの方の作品は大好きです。

こちらに紹介をいただきまして、どうもありがとうございます！
ヒロコさんを気に入ってくださってありがとうございます！わたしも彼女が好きです・笑

レビューとこちらでの紹介、ありがとうございました。
言葉がまとまらなくてすみません。ただ、私がせつないポイントとして書いたところを色々と読み取ってくださってるのが感じられてうれしかったです。最後を読んで感じてくださったことも。
それからあらすじからせつなさの波動が出てるとは思わなかったです(笑)
いつもあらすじは悩むので、せつない物語だというのを示せていてよかったです。

本当に、ありがとうございました(^^)

「物語としては決してシンプルではなく奥行きがあるのに、あらすじや「読者が理解しておくべきこと」がシンプル」
なるほどーっ！　勉強になります(*´▽｀*)

確かに、最後まで読者の興味を引っ張れるだけの「シンプルで強い疑問」って大事ですね！
私も次の話を考える時は気にします……（＞＜）
いいことを教えていただきました(´艸｀*)

ご紹介頂き、誠にありがとうございます。
ほぼ４ヵ月、星０のまま動きのなかった作品でしたが、ご紹介頂いたおかげで現在ＰＶ、フォロー、応援が増えておりまして感無量です！

終盤は、すらすらーと筆が進んで、いつの間にか、怒涛になってしまいました。
賛否分かれるかなと、覚悟していましたが、知人や最後まで読んで頂いた方に、概ね好評を頂けたので、ほっとしています。

改めて今回の企画に参加さてて頂き、ありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
来年からも、よろしくお願い致します！

　こんにちは。月ノ瀬静流です。
　企画ではお世話になりました。どうもありがとうございました。

　この紹介文を読んで、今、この作品を読んでいます。
　有澤さんのレビューの通り、綺麗なだけではない、そこが素敵な作品ですね。
　思わず、作者様に熱烈な（鬱陶しい）応援コメントを送ってしまいました。
　まだ途中なのですが、読み進めるのが楽しみです。
　素敵な作品をご紹介くださり、どうもありがとうございました。

　近況ノートでおっしゃっていましたが、ブログでの書評を始められたのですね。
　書評の読書は大変なことと思います。無理はなさらずに、お体を大切に、楽しんでください。

作品の紹介ありがとうございます。
まさかレビューまで頂いてしまって、望外の喜びを感じております。

タイトルは遠藤周作の『沈黙』や『わたしが・棄てた・女』辺りから引っ張ってきた気がしています。

手記と言う形式にしたのは、当初は一作目を書いた軽い気持ちでした。
H・P・L好きな私なので、あの辺のくどい文体を目指そうかと書きだした訳です。
所がご指摘通り、手記は主観で書かれるため、違った観点からこの事象を描いてみようかと思い立ち、３部作になりました。

その様な訳で、主観の違い、見方が変わればいろいろと変わると言う事をお伝えいただいて大変うれしく思っております。

三部作目だけは、少し気色を変えましたが、タイトルとは少しだけ違う意味を込めて、一服の清涼になればと考えた次第です。

何だか語りたくて取り止めが無くなりそうなので、コメントはこの辺で失礼しますね。

最後にありがとうございました！

ご紹介いただきありがとうございます！

一話目を褒めていただけると非常に嬉しいです……！(*ﾉωﾉ)

メリィ・ウィドウの街は、漫画『King of Bandit JING』bottle6の舞台の名前がそのまま使われています。モロパ……オマージュです！
ただ、この漫画に登場する街や人の名前は基本的に全てお酒の名前から採られていて、『メリィ・ウィドウ』という名前のカクテルも存在しており。

そのカクテルの名前の由来が、同題の歌劇、ひいてはそれをモデルとした映画であるわけですね。

つまり……大正解です！(＾ω＾)

ご紹介いただきありがとうございます。
小生、変化球ができません。
ゆえにおっしゃる通り、いかに王道を極めるかというスタイルで書いています。

拙作は物書きをやり始めて20年、かつ30代半ばの妻帯者となった今もバスケットボールを続けている、小生の半生が集約された作品とも言える気がします。
その思いが多少なりとも伝わったならば幸いです。

わーい、「夜の王は静かに暮らしたい」が紹介されている――っ‼（歓喜）

大好きな物語が紹介されているのは嬉しいですね！(≧▽≦)

ほんと素敵な物語なので、色々な方が知ってくだされば、と思います(*´▽｀*)

素敵な紹介文を、ありがとうございます……！

まず、あらすじ。実は私、今作のあらすじがうまく書けず悩んだ思い出がありまして、有澤さまのまとめ方が良くて……、特に最後の二文がかっこいいですね。

ファンタジーであって、ファンタジーでないとの考え、その通りだと思います。
今作のテーマは重いですし、現実的ですから。
このテーマに対して、明確な答えなどないわけで。主人公が複数になったのも、そのためかなと思っています。


また、紹介文だけでなく、レビューまで本当にありがとうございました！

これめっちゃいいですね。そっとフォローしてきました！
積読が溜まるー！！

知っていて追いかけている作品が紹介されていると、いつも以上にワクワクと読んでしまいます(*´▽｀*)

ちなみにタイトル、全然読み解けませんでした……(;´∀｀)

　作者の月ノ瀬静流です。
　ご紹介くださりありがとうございます。

　タイトルをここまで読み取ってくださった方は初めてです！　凄いです！
　驚いたのと、嬉しいのとで、胸がいっぱいです。ありがとうございます。
　ネタバレになるので、詳しくは言えませんが――と、いいますか、タイトルそのものがネタバレ……みたいなものです。
　このタイトルは、「内容のよく分からないタイトル」と思われるようで、読んでくださった方々の評判はあまり良くありません。そのため、実はタイトル変更しようかと悩んでいました。
　それでも、私にとっては苦労の末にひねり出したタイトル。愛着があり、とても変えられない。変えるなら、せいぜい副題を付けるだけにしよう……と、決めたところでしたので、有澤さんのお言葉、読み取ってくださったことは最高に嬉しかったです。
　どうもありがとうございます。

　内容もご紹介の通りで、こうして自分以外の方に書いていただいたものを読むと、改めて、本当によくここまで色んなものを詰め込んだな、と思います。
　ファンタジーなので、現実ではないものも出てくるのですが、できるだけ現実的（科学が根拠）にしていったら、こうなりました。
　混沌としています。万人向け（年齢性別問わない）のつもりで書いていますが、「万人受け」じゃないですよね（決して、それを目指したわけではなく、できれば万人に受けたかった……）。
　つまり！　これが、私の「好き」を突き詰めた形です！

　拙作をお読みくださり、ご紹介とレビューまで、本当にどうもありがとうございました。

　紹介して頂き、ありがとうございました。
　私も虫は好きな方ではありません。（むしろ苦手です）
　蝉の抜け殻、子供の頃は夏になると毎年のように見ていたような気がするのですが、今となっては見ることはありませんねー。
　目の前にあったら、思わず後ずさりしてしまうかも。

　自殺の理由や蝉の抜け殻の意図など、あえて細かく書くことを避けました。何もかも書いてしまうと、つまらなくなってしまうような気がするので。
　なので、読んで下さった方によって感じ方が大きく異なるかもです。

　一つ気になったのですが、【あらすじ】に書いて頂いた、葬式をきっかけに知り合った叔父、叔母というのは、忠とミスズのことでしょうか？
　忠とミスズは由永の子供の頃からの友人なので、親戚という訳ではないです……。私の書き方が悪かったかもしれません。すみません。

　そして、最後にエピソードのコメントのみならず、星とレビューまで。　本当にありがとうございました！
　長文失礼しました。

作者の坂水です。
このたびは拙作を取り上げていただき、誠にありがとうございました。

「恋の物語」というのはその通りで、これは愛ではなく未だ恋の話であります。
この恋が愛に変わるか、憎悪に化けるか、あるいは無に帰すか、なんらかの変化に辿り着かせるつもりなのですが･･････書き切れるの、これ、と日々ドキドキしております。
今回、通読していただいたこと、間違いなくこれからの糧となりました。

たくさんの作品が待っているかと思いますが、どうぞご自愛しながら本気で楽しんでください（レビューまでいただき、ほくほくしている身だからこそ言えるのですが）。

すてきなご紹介文をありがとうございます。嬉しくて指か震えました。

挙げてくださったお話は、作り手には身近な内容ではないでしょうか。私にとっての「彼」は一人だけでなく、眩しい才能のある（と、私が思っている）人すべてでもあります。
と同時に、創作者である以上だれかにそのように思われる可能性もあるわけで（そう信じたくもあり）、羽ばたく努力くらいしてみようじゃないかとも思うのです。

こんなに素敵にご紹介いただけて嬉しいです！
ありがとうございます！！！
今後も殺し屋のハードボイルドな物語は続けていくつもりなので、こうしてご紹介いただけて大変励みになります（語彙力喪失）。

こんなに素敵にご紹介いただき、ありがとうございます。
有澤さんにずっと刺さってもらえるよう、今後も精進して参ります！

拙作を取り上げてくださり、さらにレビューコメントまで書いていただき、本当にありがとうございました！

思いついた話を書き綴っていただけなので、ここまで評価していただいたことが嬉しいです。続けていてよかったと思っています。
最近の掲載は、日常系の話が多かったので、もっと非日常の話を書いていこうと考えています。

書評は大変だと思いますが、応援しています！

タイトルが気になって、「三階駐車場が空いています」読んで来ちゃいました。
こういうの好きです。
ネタバレになるから何もいえんｗ

この作品は第一章まで読みました。
ストーリーの構成力に脱帽です。
続きを読みたいのですが、時間が―

私もメガネキャラは大好物ですね！
えっ、そういうことではない？

この作品気になっていて、積読に積まれています。
いつか読みに行きます。

私も、今の今まで書き手に回るまではの30年あまり読み手でおりました。
最近では小説家になろうの作品を仕事の合間に読み漁りました。
書き手に回って分かったことがあります。
作者は、読者の声を、反応を渇望していることに。
好きなものを好きという事が作者を勇気づけることに。
書評頑張ってください！

ありがとうございます。
淡です。
こんなにも高評価していただき恐縮です。

咆哮のルドルフはハッピーエンドとは言い切れない物語だとわたしは考えていまして。
そんなルドルフとサーシャの立場を的確に言い表していただき感謝しています。

すみません、しれっと登録してしまいました……。
いや、ほんとにこのバイタリティには頭が下がります。すごいです。

あらすじが高柳が書いたやつより分かりやすい……！　短文で書きたい内容を綺麗にまとめられるのはWEB小説作家にとっては必須能力らしいです。高柳はそれができないので長編は無駄にずるずると長い代物になってしまう。良くないですねぇ、直したい。
本作は十万字程度で完結まで持っていきたいところですが、現状組み上がりつつあるプロットを見ているとその倍は軽く超えそうな予感がしています。駄目じゃん！
この度は御紹介して頂いて本当にありがとうございます。加えてファンだと仰って下さって物凄くびっくりしております。だって変態趣味な作品しか書いてない変人ですよ？　二次創作の世界では変人でも割と生きやすい土壌が既に出来上がっているので受け入れられてはいたのですが、一次創作の世界でそのようなことを仰られる機会に恵まれるとは……こちらこそ頭が上がらない思いです。そのお言葉に恥じないように、これからも地道に更新して参ります。

まさかレビューまで頂けるとは……！　感激です、ありがとうございます！

面白そう(･ω･｀*)

僅か一日で参加者大台間近って凄いな……
職場でスマホで企画を覗いてみてその数字にぎょっとしました。
参加作品が多いということは、その分性癖にドストライクな作品に出会える確率が上がるということですが……一体何作お気に入りの作品を発掘できるかが楽しみですね。

前に有澤さんが仰っていた企画だ。
ちょうど新作上げたし、参加させてもらおう→参加数60作品で目ん玉ひん剥いてしまいました。
そして参加取りやめるどころか、参加しやがった私なはこの身勝手さ、ごめんなさい。
この先も物凄い数の作品が集まりそうですが、どのような作品がここで紹介されるのか楽しみにしております!!

うーん流石に感想書いたのに「はじめまして」は気分良くないですね。
それが「面白かったです(小並」だったなら忘れ去られて当然なんだけど有澤様のことですし真摯に向きあったのでしょうし、ちょっとないかな〜、なんて思う所存。

数多くのファンのうちの一人だった、というならまだわかるけど、読まれてる作品なら読みます企画に参加するメリットあんまりないし、きっと読まれたい人なんだということが察せられる。だけど、そんな調子じゃ読まれなくても当然だよ？としか思えないですね。

サラッと毒を吐いてクールに去ります。

ここからは有澤さまの好みが暴かれていくというわけですね、いいですね楽しみです。

「面と向かって言う慈悲深さはもってないけど。」
に有澤様節が炸裂しておりますね。

恐ろしいほどの作品数が集まりそうですが、どうぞご無理なさらないでくださいませ(*´▽｀*)