2019年3月25日 21:04
世界の終わりへの応援コメント
終末の感触を描いた、詩のような作品だと思いました。“壊れた信号も、錆びついた蛇口も、いつものようにそこに在る”という一節が、廃墟のようなイメージを喚起して、好きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!読み進めていくうちに、世界の輪郭が浮かび上がるようなモノを目指していたので、そういっていただけると嬉しいです!
2019年1月14日 23:22
清々しい終わりの迎え方、と言う感じですね。切ないのにどこか温かいような、寂しいのに満足感の伝わるような。良かったです、読ませていただきありがとうございました。
コメントありがとうございます!主人公である「僕」は1人でこの世界に生き続けて、そして1人で終わりを見届けた。「ようやく解放される」という感情もあったのかもしれないですね。
2018年11月9日 12:35
はじめまして。憮然野郎といいます。今回、天神シズク様の自主企画に参加させて頂きました。この作品、拝読させて頂きました。読んだときに、描かれ語られる台詞や風景の背後に奥深い世界観を想像させられました。それに、文章も簡潔で読みやすかったです。
コメントありがとうございます!また、自主企画への参加もありがとうございます…!この作品は、事細かにどんな世界かということは書かないようにしました。読み進めて行くと、ちょっとだけ情報があって、残りは読者さんの想像で補完していただくようなイメージで書きました。楽しんでいただけたなら、幸いです。
世界の終わりへの応援コメント
終末の感触を描いた、詩のような作品だと思いました。“壊れた信号も、錆びついた蛇口も、いつものようにそこに在る”という一節が、廃墟のようなイメージを喚起して、好きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み進めていくうちに、世界の輪郭が浮かび上がるようなモノを目指していたので、そういっていただけると嬉しいです!