共感のできる文章でした。
最後の醜い生への執着というのは、とても人間らしい、きっと誰もが感じているものなのでしょうね。

いびつなの……(´・ω・)
こういうの好きなのです。

幻想的……。ああ、心が浄化される。

耽美小説は、至高ですよね！
（嗜好が偏っているワタシです、はい）

妖艶で、美しく、背徳的なワタシ好みの短編でした。
とても素敵です。次の物語も楽しみにしています。

ヤンデレ……。

控えめに言って、天才だとおもいます。いろいろ作品を見てきましたが、どれもこれもが、尋常でない感性で描かれています（いい意味で）。これからも頑張ってください。

不思議でグロテスクなのにどこか高揚感をかき立てられる小説ですね！
すごく面白かったです！