2018年9月19日 14:26
初めて見たけど知ってるへの応援コメント
第一章の頭から引き込まれて、ぐいぐい読んでしまいました。凄く好きで、凄く好きなものに限ってどう感想を言ったらいいのか、何を言っても安っぽくなってしまいそうですぐには上手く言葉に出来ないのですが、何かこう、とてつもなく好きです。パッションで走っているのに、温度を感じさせないというか、でもそこがまたとても良くて。常日頃、自分の胸をジリジリと焼いてるような、上手く言葉にならないあれこれが、「ああ、これだ!」っていう感じに、分かりやすくも重さを損なわず表現されてて、するすると内側に入ってきて。物凄く、掴まれてしまいました。拙い感想で申し訳ないのですが…。出逢ってしまったなぁ、という感じで。しばらくの間、心にずしんと残りそうで。度々開いてしまいそうです。ありがとうございました。
2018年9月14日 22:50
ふたりともすごかったのか、ベースの娘がすごかったのか、イノセントっぽいギターの娘がすごかったのか、読み取れず申し訳ない気持ちでも、まひるさんの気持ちはなんかよくわかった
初めて見たけど知ってるへの応援コメント
第一章の頭から引き込まれて、ぐいぐい読んでしまいました。
凄く好きで、凄く好きなものに限ってどう感想を言ったらいいのか、
何を言っても安っぽくなってしまいそうですぐには上手く言葉に出来ないのですが、
何かこう、とてつもなく好きです。
パッションで走っているのに、温度を感じさせないというか、でもそこがまたとても良くて。
常日頃、自分の胸をジリジリと焼いてるような、上手く言葉にならないあれこれが、「ああ、これだ!」っていう感じに、分かりやすくも重さを損なわず表現されてて、するすると内側に入ってきて。
物凄く、掴まれてしまいました。
拙い感想で申し訳ないのですが…。
出逢ってしまったなぁ、という感じで。
しばらくの間、心にずしんと残りそうで。度々開いてしまいそうです。
ありがとうございました。