第22話 また、布団に入れてほしいといってきた！への応援コメント
すみません、誤字報告です。
＞うとうとと眠りかけたころ、”ドアをノックする”。
「理奈さんか？」
「はい、入ってもいいですか？」
→ ～”ドアがノックされる”
（文章の流れかすると、亮くんの寝ている部屋に理奈さんが入るため、ノックをしているようなので）
＞理奈がドアを開けて入ってきた。パジャマ姿だ。近くに来るといい匂い
＞がする。すぐに起” ”上” ”って、布団の上に座ると、理奈も少し離れて座った。
→ ～がする。すぐに起”き ”上”が”って～ かとそれぞれ思われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
うとうとと眠りかけたころ、（理奈が）ドアをノックする。の意で、主語が理奈で明確と思い省略してしまいました。ご指摘の方が分かりやすいと思います。
また、すぐに起上って、も「起き上がって」の方が分かりやすいです。
第8話 僕たちはこうして婚約した！への応援コメント
＞明日の晩には、もうここに二人で戻ってきて、同居生活を始める
＞ことが信じられなかった。
二人三脚で100m走を全力疾走しているような見合い→結婚だよ (^^;)
結婚へ向けてのやりとり、すごい阿吽の呼吸だｗ
編集済
第1話 お見合いで最適な人を選ぶための戦略を教わった！への応援コメント
新作すごい楽しみにしてました✨
これからどうなるのかワクワクしてます😊
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけると一番励まされます。
お見合い結婚をテーマに書きたかったのですが、書いてみると女性心理の書き方が難しいですね。
ゆっくりとした展開ですので、ゆっくり読んでいただけたらと思います。
毎日投稿の予定です。ご感想をお聞かせいただけるとありがたいです。
第30話 真の喜びに目覚めさせてやりたい！ 後悔先に立たず！への応援コメント
「お見合い結婚します―僕たちやり直すことにしました！」から引き続き読ませてもらいました。
こちらの作品も大変面白かったです。
ヒロインの理奈ちゃんはかわいかったし、主人公の亮くんに素直に応援できました。
この2人の後日談を読みたいところです。
執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。また、コメント、ギフトありがとうございます。