第1話への応援コメント
『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしておりました、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。
『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。
掲載番号は「現ド24」です。
改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。
作者からの返信
はじめまして。
感想とキャッチコピー、拝見いたしました。素敵な言葉をありがとうございます。
初めて書いた小説なので、色々と思い入れの強い作品です。最後までお読みいただき、大変嬉しく思います。
ありがとうございました。
編集済
プロローグへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
「さっきは、本当に悪かった。もうしない」
作中の文です。「申し訳ない」との間違い、誤字ではないか、と感じました。違ったら無視でいいです。
段落を作りましょう。そして、文頭は一文字分下げましょう。そうしなくては読みにくいです。
一度読むのは打ち切りにしますが、段落等の修正が済んだらなんらかの形で連絡いただけたら、もう少し先も読みます。
追記
すいません。何かの見間違いか何かでしょうか。ほぼ下がっていました。m(_ _)m
「俺だってそれを見越して、何か助けにならないかと心理学の勉強を始めた。」
この部分だけ下がっていなかったので目が行ってしまったのかもしれません。
もう少し先も読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
段落は作って文頭も一文字下げていたと思うので、単純に文章が読みづらかったということでしょうか。
何れにしても、読んでいただいてありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
「本当に処女作ですか?」と、ぷんぷんしたくなりました笑(もちろん良い意味ですよ)
ふとした瞬間に朔さんの小説が読みたいという気持ちが湧いてくる私は、すっかり朔さんの大ファンなんだと思います。
2万字に収めたからなのでしょうが、2人の聖地巡礼の様子を知りたいなーと思いました。
小さな涙が一筋溢れるような、素敵な作品でした。
また心が不安定になったら覗きに来ると思うのでよろしくお願いします。
作者からの返信
こんなに昔の作品までありがとうございます。大ファンという言葉もとっても嬉しいです。
はじめてまともに完成させた作品とあって、もういろいろな自意識が詰まっていてもはや自分では怖くて読み返せないのですが、こうして誰かに読まれるたびに、ちょっとは読み返してみてもいいかもなという気持ちになります。
2人の聖地巡礼の様子は、おっしゃる通り、私も書いてみて字数的に厳しかったので消した記憶があります。知りたいと言っていただけて嬉しいです。
相変わらず返信は遅いと思いますが、なにかしら朝田さんの助けになるのでしたらいつでもいらしてください。私は大歓迎です。