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  • 編集済

    お久しぶりです。また面白い事をやってますね。
    相変わらず優しく訴えかけてくる様な文章を書きますね。俺も空さんのキャラを借りて楽しく書いてた頃を思い出してしまいました。

    連作最初から読みたくなりました。
    第5話お疲れ様でした。(^-^ゞ

    作者からの返信

    闇次 郎さん、ありがとうございます!

    そのように言って下さり、ありがとうございますー!
    その節は、ワタシのキャラが大変お世話になりました♪
    目を通させていただく時、本当に楽しかったです、ありがとうございます!

    またお伺いさせていただきますね~♪(*˙︶˙*)ノ゙

    第六話、そして最終話になります、良かったら是非っ

    コメント及び応援ぽち、ありがとうございますー!

  • さすが空さん。五感に訴えかけてくるような文章でした。

    破壊し尽くされた街、赤い山肌、赤い川、原型を留めていない防波堤…。自分も移動しながら見ているような臨場感がありました。視覚だけでなく、硫黄のにおい、車がスピンする音、頬を撫でていく風の感触なども。

    荒廃した文明の姿とは対照的な、雨上がりの朝日に輝く濃い緑が爽やかです。
    その中で交わされる、シラツユとクロハのほのかな恋情。

    映画の名シーンの抜粋のようで、この物語全体を読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    純太さん、ありがとうございます!

    とても丁寧に目を通して下さり、本当に本当にありがとうございますー!
    感激なのでありますっ

    第五話のバトンを受け取らせていただいてから、ずっとドキドキしていたので、”映画の……”と言っていただけた事が、とても嬉しかったです!(இдஇ; )


    第六話、そして最終話となりますので、もし良かったら是非っ

    コメント及び応援ぽちをありがとうございますー!