第31話 キモ試し開幕への応援コメント
鈴木くんwww
怖い場面で鈴木くんが出てくると、思わず声立てて笑ってしまいました。
真夜中なのにwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうそれは、鈴木くんのキャラですね(笑
第2話 ウソをついてるとでも?への応援コメント
こんにちは^ ^自主企画「ハムスターが出てくる小説を読み合いしませんか?」から来ました。
アルちゃん、野望や天啓などがあったので何者かと思ったら…この子がハムスターなんですね!(*'▽'*)日記を書いたりお喋りできたり、一緒にいられたら楽しそうですね^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、二番手ポジションなんですけど、こんな感じでも企画参加でよかったでしょうか?
この先もアルは活躍するので、もしよろしかったら続きもお楽しみください。
第44話 アルの手記 七月十一日への応援コメント
面白くてあっという間でした。お話の筋がシンプルだったからか、今までのよりも読みやすく感じました。
えーきちさんのキャラは個性的過ぎますから(誉め言葉)これくらいの頭数のほうががちゃがちゃしなくて良いかもです。
その代わり、セカンドシーズンが欲しいです!
作者からの返信
あー、そうですかぁ。
そうなんですよねぇ。児童小説はワンアイデアの方が面白かったりしますよね! 変に設定を盛り込むと、児童小説として『う~ん』ってなるんです。
まぁ、タイマーズがいい例ですね。
書いている内に設定過多になりがちなのを抑えるべきでしょうね。
キャラの個性はみなさんにそうおっしゃってもらい、嬉しい限りです。
きっとこれが私の強みなのかなぁ(笑
セカンドシーズン書きたいですね。次はどこを征服するのでしょう?
評価とレビューもありがとうございました。
第35話 鈴木2号ジュニアの調査記録 六月二十九日への応援コメント
何もかもが裏目に・・・・・・
鈴木くん、標本に交じらないで!
作者からの返信
それが鈴木くんですから(笑
そもそも、それが表か裏かすらわかってません。
「違うよ、鈴木くん。そうじゃないんだよ」とツッコみながら読んで下さい。
第4話 世界征服だ!!への応援コメント
いいですよね。世界征服宣言! 燃え上がるうう。ワタシもいつかは扱いたいネタです。
作者からの返信
早速読んで頂いてありがとうございます。
子供向け作品に『世界征服』って言葉を使いたかったんですよ。
楽しんでもらえるといいなぁ(笑
第36話 ナオの日記 七月十日への応援コメント
今さらですがアルの目的を見失いそうになりますね。
最後に「そういうことか!」と驚く展開が待っているのか……
作者からの返信
何かと三匹で阿呆な事やってますからね。
別の話でカクヨムコンにエントリーしているので、なかなか更新できなくて申し訳ありません。もうしばらくはゆっくり更新ですが、先の話をお楽しみに。
第34話 えっ? オバケ?への応援コメント
……えっ!?
さくらチャン??
>>何かじゃない。こういう時に落ちてくるのは決まって……
同感ですwww
作者からの返信
さて、アルをオバケと誤解して逃げ回ったさくらチャンは……
同感と感じてくださるくらい、トカゲ……もとい、トーエイの事がわかってきましたか?
トーエイも喜んでいる事でしょう。
第32話 エリーゼのためにへの応援コメント
お前かーい!w
栞は戻ってくるのでしょうか……早く返してあげてほしい……
作者からの返信
ルードビッヒを弾ける世界で唯一のハムスター!
それがアル・ロマノフ(笑
さて、栞はどこに??
第30話 ナオの日記 六月二十八日への応援コメント
茂クン泣ける。
読者にはしおりの件が見えてるだけに茂クンとここで仲良くなれてよかった。
作者からの返信
大丈夫です!
弱蟲はトーエイが食べちゃいましたから(笑
登場人物の背景はリアリティを心がけています。
さらっと流れてしまわないように。
第28話 トーエイの覚書 六月二十五日への応援コメント
>>分子間引力
知らなかったです……
そして最新話の通知見逃したら進んでた……
作者からの返信
分子間引力って結構みなさん知らないようです。
ヤモリって凄いんです(笑
編集済
第22話 栞はどこにいっちゃったの?への応援コメント
>>……うわっ
>>トーエイがいた。
>>肩のトカゲをどかすコトから取り組め!
深刻なシーンの前段と思われるのに、ちょこちょこ面白いんですよw
これはナオがひどく傷つくシーンに彼らの振る舞いがどうなるか楽しみですね。
【追記です】
え?現代ファンタジー?
重松清と同風の作品やと認識していますが……w
読者の認識は多様だと思うので、えーきちさんの考える楽しい物語を提供いただけるものだと信じています(何気にプレッシャーw)
作者からの返信
緊迫感が足りないと言われた事もありますが(汗
栞……栞……
断っておきますが、『現代ファンタジー』ですので、その辺りだけはお忘れのないようにお願いします。
真乃宮様の満足のいく話になるかどうか、不安でならない。
第15話 アルの手記 六月二十一日への応援コメント
手下扱いは笑いましたw
三人の認識の違いよwww
これは前々回の話で書こうか悩んだ感想ですが、物語の世界観が急に広がり過ぎなくて良かったです。
普通の小学生とはかけ離れたファンタジーの世界にナオちゃんを行かせるんか!?と焦りましたし、ナオちゃんに意地悪しようとしてた奴らどこいったんや!?とか思いながら読んでたので、学級委員長とは……もちろんそれはそれで彼女にはードル高いですけどねw
彼女の成長と、彼らの果たす役割を期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
世界の小ささに真乃宮さまがガッカリしないか不安でした。
少しホッとしました(笑
しかし、ワタシにはまだ不安が残っているのでした(汗
第12話 世界征服会議への応援コメント
大福、トカゲと仲良くしてるナオが羨ましい!
続き早くお願いします!
作者からの返信
そう呼ぶと、二匹は怒りますよ?
「大福と呼ぶな! オマエはこの愛らしい姿が目に入らないのか?」
「トカゲ? トカゲトカゲ……はぁ? オレっち? は虫類ってところしか共通点ねぇじゃねぇか!」
って(笑
続きは……頑張ります!
第11話 〇〇、心のダイアリー 六月十五日への応援コメント
あかん、この展開はやめて。。。
男性読者は小学生が傷つく(傷つける)作品を読むと、胸の奥がねじられるような痛みに苛まされます。
思春期以前の主人公を題材にする場合、平易な表現を多用しながらも作品全体を通して訴えたいテーマそのものに大人の読者は感動するのが多いかと思います。
それを期待して続編を楽しみにしています。
作者からの返信
些細なことで傷つけたり、傷つけられたり、子供たちはそんな中で成長していくことでしょう。
期待に応えられるかどうかはわかりませんが、今後の展開をお楽しみに(笑
第1話 アルの手記 六月十四日への応援コメント
誉め言葉として正しいかはわかりませんが、カタカナが心地よいですね。
ヤツ、コト、カゲ、ツバ、クタクタ、トコロ……
また読んで感想書きます。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
大人ももちろん楽しめると思いますが、第一に子供たちが笑って読める話を意識しましたので……
続きをお楽しみ下さい。
第38話 考えるな! 感じろ!への応援コメント
鈴木君は心眼の持ち主じゃなかったのかwww
残念です。
ナオちゃんがするっと流すところがおかしかったです。
作者からの返信
けど鈴木くんは達人レベルです(笑