中
コマツナギの子とインドコマツナギの子を受け入れた。インドコマツナギはトゲに注意して付き合わないと大変な事になってしまうのである。
コマツナギは在来種なので俺はあまり気にならない。
どちらの種も赤ちゃんは可愛い。コイツら以外の赤ちゃんも可愛いんだ。
だから、俺は差別することはしない。
何時だったか、枯死する寸前になった事があった。その時は、医者に診てもらい事なきを得た。
コイツらを枯死させることなく接して行きたいと思っている。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます