書くことについて(前書きにかえて、高校生になってから)への応援コメント
自分語りのようでもありますね。
書く事でしか伝えられないというのは切実でしょうね。
また、優しくありたいという心根はいいですね。
優しい世界で生きたいなら、自身も優しくなければなりませんし。
作者からの返信
自分語りのようでもある、その通りかもしれません。
そうですね、切実かと思います。
この文章を書いたころからまただいぶ時が経って、いまでも「優しい」ということには悩み続けていますが、ほんとうに、おっしゃる通りかと思います。
「自分を煮詰める30の質問」への応援コメント
エスカレーターから落下は怖いですね…ヒェ…
作者からの返信
ほんとうに小さなころだったのですが、けっこう怖かったので、いまでも鮮明に覚えているほどです……ほんとうに……!!
さてはて、中学時代とは。への応援コメント
作品の趣旨とはずれるかもしれませんが、大人の作者さんからのご挨拶部分がとても面白かったです。
面白い文章を書く人はみんな自分のサイトについてこんな駄文とか誰も読んでくれてないと言うみたいな、そういうものがすごくあるあるで、うんうんと頷いてしまいました。
人間は色々な面を使い分けてるという部分や顔文字を使うとき使わないときの部分も確かにそうだなと共感しました。
中学時代は危機、確かに私もそうでした。また文章の趣旨とはずれますが、危機の時期というのものは人によって幅があり、それが中学だったり高校だったり大学だったりするのかもしれないなあと思ったりもし、そういう危機の時期の追い詰められ感を書いた文章って得てして面白いんですよね。ふふふ。
色々と考えさせられることがあり、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駄文読んでくれない、という主張もしかり。
振り返ると、そういう時代だったんですよね。
おっしゃる通り、それは中学とはかならずしも限りませんが。
そういう危機の時代を若かりしころにもつ、というのは、かなり普遍なのではないかと思います。
危機を追体験した連載にしたかったですので、そういう感じにておもしろがってもらえたなら、なによりです!
孤独への応援コメント
柳なつきさま
こんにちは。
「でも私は孤独でなくなるのが怖い。すごく怖い」という言葉に、しばし考えさせられました。