お母様な彼女を書くの楽しかったです。
文中に説明はありませんが、この頃の女公爵は、もう男装をやめています。が、若い頃よりも余裕がありますので、中身は男前度が上がってるかもです。

ヴェンとラギィはまだまだこれから。いつか幸せにしてあげたいな〜と思っています。

お返事遅くなってしまいまして、申し訳ありませんでした。
応援とお星様、そして、最後までお付き合いをありがとうございました！

お忍び大好き。逃亡前科多々ありの殿下ですから笑

かわいそ可愛いと言われるヴェンは、不憫萌えするそうです笑
作者のほんの思い付きで、餞別に胃薬を持たされたばかりに、色々困らせられることになった不憫なキャラです。

ありがとうございます。
キャラを魅力的に感じていただけるのは嬉しいです。

王子にそっちの趣味はありません（笑）
マスコット的に可愛がられていじられている感じです。

第七章は最初の山場です。
ヒロインの気持ちが動き始めるエピソードなのですが、その脇でおねだり姫抱っこをされている、ラギィに注目していただけたのは嬉しいです。

ありがとうございます。
このお話はホームドラマの一面もあるので、食事風景が多いです。
ご飯を食べながらたくさん話す仲良し『家族』です。