僕は戦闘機好きの戦争嫌い。
鴉さんと言えばアウトローと戦争物のイメージだなぁ。そんな鴉さんからのお便り。
『起きておりました(^^)
生と死について考えさせられる漫画ならば私も知っております。
最近の漫画ですが、ヤングマガジンで連載中の『不死身の特攻兵』ですね。
9回特攻出撃して生還した男の物語で、実話だそうです。
特攻は私の作品でも扱いましたが、特攻隊で、まず出撃したら高確率で生きて帰っては来れないのですが、この作品の主人公は9回も行きて帰ってきました、心中がどうだったのかは読んでみてのお楽しみです(^^)』
何だかそんな映画が有った気がするなぁ。『永遠の0』って映画がそんな感じじゃ無かったっけ? 映画は見てないんだけど、結局その特攻兵は生きて終戦を迎えられたのかな?無事だとイイねぇ。
戦争物の漫画と言えば、まぁこれは前線じゃない日本国内が舞台な漫画なんだけど『はだしのゲン』が印象に残ってますなぁ。子供が読むとトラウマになること間違いのムゴイ表現なんだけど、原爆の恐ろしさを表しているんだと思います。トラウマになるってのはそれだけ核兵器が恐ろしいって事を表しているんだと思います。戦争自体が狂っていると思うんだけど、やって良い事と悪い事が有るよなぁって思いました。
作品が古いんで現代では駄目な表現とか誇張した表現が有るんだけど、興味のある方は読んでみてください。ただし、お勧めとは言わんです。ほんの一部分しか核兵器の恐ろしさを表現できていないとは思うんだけど恐ろし過ぎます。
今日は文章を打つペースが上がらない。手が痛くてねぇ。腱鞘炎です(笑)
京丁椎は戦闘機好きの戦争嫌い。ミリタリー車両・装備は好きだけど戦争嫌いでございます。本当に欲しい車は自衛隊の七三式ジープ・パジェロなんだけど、今度買い替えるクルマはN-VAN。質実剛健で無駄が無い機械が好き。
そんな京丁椎が美しい飛行機と認めるこちらをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=21Gn_KrvqxE
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