お便り紹介②
時刻が23時を回ってお便りが届き始めました。
すみこうぴさんからお便り紹介①へのお便り。
『デーモン閣下の博学なところは好きです。面白い!』
もうデーモン閣下は相撲中継で見ても驚かなくなりました。芸能界で鍛えたトークと歌で鍛えた美声での解説は口下手な親方よりずっと人を魅了します。あれこそ悪魔の力なのでしょう。
すみこうぴさんと狼煙さんからNHK繋がりでへのお便りが届いています。
まずはすみこうぴさん。
『犯罪と知っててやったんだな。悪いやつだ。』
ホンマに悪い奴ですわ。市民として情けなくて屁も出ません。
狼煙さんのお便り。
『遊ぶ金なんてエリート様はたくさん稼いでいるでしょうに、一体何をしてこうなってしまったんでしょうか……』
勉強が出来るお坊ちゃんお嬢ちゃんばかりを集めた結果がこれですよ。市になる前は少し荒っぽいけどしっかりした職員が多かったように思います。今の市役所はバブル世代とゆとり世代が主力だそうです。
狼煙さんからは『大きな大きな牛』にもお便りいただいてます。
『おお、そのような方法で牛はなつくのですか!これは知りませなんだ。牛になつかれようとしたのですが、どうにもなついてくれなくて悲しかったことがあったんですよね。』
どの牛にも通用するかどうかは分からないけれど、懐かれました。牛が驚かない様に注意と加減をしてやってみてください。
狼煙さんからは『〇Kと書いてマルケー。』にもお便りが届いています。
『私も地元のコンビニがなくなって(スリーエフというお店なのですが)少し寂しい想いをしています。今まで当たり前にあるものがなくなるというのは誰であっても寂しいことの様に感じられます』
マルケーについてはTOM-CUBさんからもお便りが届いています。
『つい先週、地元のマルKが閉められました。
大昔こっちではコンビニ=マルKが一番根強かったですね。
釣りに琵琶湖に行くたびに7-11が珍しく日に何度も寄ったのを
思い出します。(苦笑)』
京丁椎にとっては元気に過ごしていた学生時代の思い出のお店サークルK。当たり前の物が無くなると言うのは寂しいものが有ります。健康も行きつけの店も無くして初めて大切さに気付くものですね。
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