2020年~(メンドくさいので)

1月13日:世界滅亡ピクルスエンド


 恋人さんと一緒にいました。世界の気温が極端に上がったことが世界滅亡の原因らしいです。生物ニンゲンもろとも死に絶えるでしょう。日に日に上がっていく気温。それでも希望は捨てずにいたのですが、さらに宇宙からやばい生物が(緑の虫?触手)が地球に攻めてきています。さあ大変。


 一度目の世界滅亡は、恋人さんと、祖父と、私。家で、大洪水のアポカリプスの現在をどう生きるか迷ってました。それなのになぜか、釣りをして、世界一の大物を釣るということに。私と恋人さんは、互いに3つずつ吊りスポットを持ち、結果、ポイント18で終焉。


 二つ目は、さっきの虫が飛来してくる夢。恋人さんではなく今度は親友。でもそいつらに出会う前に、また侵略系の宇宙人(?)じみた軍隊が現れて、私たち(私たちは戦隊モノみたいなヒーローだった)を公衆の面前で特殊な集団拷問をして幼児化させたのでした。でも、結局その首魁を倒して、ことなきことをえたとおもったら、その緑の虫が!

 とらわれて、地下の小さな部屋にいれられて、ピクルスが支給されます(この時既に、地球滅亡前日)。どんどん机の前に溜まるピクルス。と、それらの中からいきなり緑の触手が出てきて、次々と人を襲います。生き残った私と某芸能人と先の軍隊の残党と戦ってるところで目が覚めました。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る