凡例
ある程度はもともと知っていた(読んだこと、見たことがあった)作品ですが、タイトルを探す過程で知ったり、知っていたけれど初めて読んだ(見た)ものもあります。
それらについて、下記のように記していきたいと思います。
読んだこと(見たこと)があった。×
知っていた ×
例えば、
『"荷車の騎士"の中の民間伝承と神話』(A. L. FURTADO 、P. A. S. VELOSO)
読んだこと(見たこと)があった。×
知っていた ×
という具合です。
当然のことですが、章題や節タイトルにお借りするからには、正しく理解できたかどうかは別として読んで(見て)いますので、その部分の〇×はありません。
ライトノベルでは人気の異世界の原形、西洋中世社会を理解する上では読んで(見て)おいても損はないものもありますので、興味がある方はぜひ参考になさってください。
それでは、次から始まります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます