聖女に守られた村への応援コメント
聖女と崇められ、化け物と蔑まれ…。
他の‘化け物達’も、本物の化け物だったのでしょうか?
なんだか彼女と同じような人々が集められていたに過ぎないのでは?と思わされます。
実際、彼女はその中で穏やかに暮らしていたようですし。
村が亡びた事を知り、それでも涙を流す彼女は、やはり聖女だったのかもしれまん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の「化け物」も、何か身体的特徴が『一般の人間』とは違うだけの人々だったのかもしれません。
ドラゴンのような明らかな「化け物」と聖女が寄り添っていても素敵かとも思いますが。
自分を裏切った(裏切られたとさえ思っていないかもしれませんが)村を、そこまで愛していた彼女は、立派な『聖女』だと思います。
聖女に守られた村への応援コメント
小説面白かったです。優しい語り口なので、意外にもダークな方向に話が進み驚きつつも楽しく読ませて頂きました。こういう雰囲気好きです!
今回は読み合い企画に参加有り難う御座いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供に読み聞かせる童話とか民話とか、そんな感じにしたかったので、あんな感じの語り口になりました。
楽しくお読み頂けて、雰囲気もお気に召して頂けたなんて、とっても嬉しいです!
こちらこそ、素敵な企画に参加させて頂きまして、ありがとうございました。