第6話 モミモミするぞへの応援コメント
ダイニングに通さずにいきなり自分の部屋のベットに座らせるって、あちゃー。雨宮ちゃんもだよね。座ったんだよね。
第17話 そして僕は歩いていくへの応援コメント
リア充爆発しろってよく言うけど、リア充にならないと爆発するって何か面白いね
第10話 僕の強みって?への応援コメント
ま、まさか生ちちじゃ無いとダメなのか!?
第17話 そして僕は歩いていくへの応援コメント
雨宮さん
変態女子だったらこれ絶対雨宮さん羨ましがられ
松井くん
変態男子ならこれ絶対松井くん羨ましがられる
と、完全見える。
小説家なろうにて、ブックマークさせて頂きました〜。
第1話 おっぱいを揉ませて欲しいへの応援コメント
第1話でここまで惹き込まれる話は久しぶりに読みました。
なぜ主人公が彼女のおっぱいを揉まなければいけないのかと疑問には思いますが、野暮なことは考えずに続きを読んでみたいと思います笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
第17話 そして僕は歩いていくへの応援コメント
Excellent!
Awesome!
Incredible!
Brilliant!
Badass!
Sweet!
Crazy!
Sick!
Holy Shit!
Oh my god!
完結!おめでとうございます!お疲れ様でした!
引き篭もり野郎の鈍感が、相手の好意に気付くまで無限ループが必要と分かる作品になるとは思いもしませんでしたw
「は、恥ずかしくなってきちゃった。やっぱ、無し。うん」この台詞で彼がどんだけピュアなのか、そして胸を揉む行為のハードルの高さがうかがえました。ループは終わっても妹が密かに兄に恋心を想い続けるところまで妄想できます。岩切もまさか……と、どんどん妄想が掻き立てられました!
キスでエネルギーが解放されなかったという事で「おっぱい」の偉大さを再認識した次第ですw
本当に面白い作品を読ませて頂き、ありがとうございました!!
作者からの返信
そうです。オチはお書きになったとおり。
大切なもんは最初からあったんだよ!です。
これがもっと長い作品として書くなら、妹や岩切さんもからめてーという線もあったかもー。
ありがとうございました!
第16話 究極の大作への応援コメント
「机の上に両手を置いて少し乗り出している」って文章で悶絶し、
「男の子って本当に恥ずかしがり屋さんなんだね。えへへ」って台詞でキュン死しました。
何この可愛い生き物!!
岩切の緩和剤が可愛くて、妹やサブキャラがここまで愛おしく感じる作品は初めてです (*゚▽゚)ノ
うみさん。すげーー!!
作者からの返信
ものすごくキャラを気に入ってくださりこれほど嬉しいことはありませんー、ありがとうございまーす😊
第17話 そして僕は歩いていくへの応援コメント
実演と称して再び揉むのが洋平クオリティとは!さすが愛の伝道師!
作者からの返信
念には念をいれて、三度。
次回作はハトの伝道師で。
最後までありがとうございまーす😊
第15話 ぼくはようへいへの応援コメント
おいwラインのメンバーが全員女性とは、実に羨まs……けしからん!!
文字だけのやりとりは、直接話す感じと違うドキドキが堪りませんでした^^
そして、妹のアシストが神過ぎて最高です♪
作者からの返信
妹はいい仕事しましたなあ。
女子しかいないライン、すげえ。
第6話 モミモミするぞへの応援コメント
とうとう極めましたね!転び芸!w
そのあとの展開もドキドキしました。部屋に女の子が来たという感覚は、とにかく懐かしいですね~。思春期の自分を思い出しました^^
さて、どうなっていくのでしょうか。楽しみです♪
作者からの返信
女子と二人きりでなにやら何もかも吹っ飛んでるようですが、、。はてさて。
第5話 ペットボトルへの応援コメント
「寂しい一匹の子犬が久しぶりに声をかけられて尻尾を振っている様が頭に浮かんだからだ」
↑この文章にウルっときました(´;ω;`)
どこまでボッチなんだよッ!っと言いたくなる極振りした設定お見事です!
心のノート。重要ですよね。これが積み重ねればミッションクリアに近づけるのですから!
作者からの返信
主人公のぼっちレベルはカンストしております。はい。
第3話 盛大な勘違いへの応援コメント
この会話の運び方は緊張します。
氷の美少女が相談を聞かずに、会話を進めようとするところ。その後にキーワードを言わないように苦心する様。ハラハラしました><
作者からの返信
可哀想な人認定されてしまいました!
第1話 おっぱいを揉ませて欲しいへの応援コメント
あえて言おう、おっぱいであると!
そんな松井君。いきなり正面突破は無理だよねえ。
作者からの返信
ぼっち気質が強すぎて……声かけるだけでループしてるくらいですしー(冒頭より)
第13話 初めて二人でお昼をへの応援コメント
雨宮さんも記憶に残るようにならないかな。毎回、良い関係になりながら「双六の振り出しに戻る」を繰り返してきるのでね。
雨宮さんは松井君の何かに関心を持って親しくしているので残念なんだよね。