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  • 07への応援コメント

    最終話は、こちらもドキドキしながら読みました。これで終わりではなく、ここがスタートだということを、強く感じます。
    甘酸っぱい思い出を、そのままにせずに、また新たな道へ進もうとする彼女が、とても眩しかったです。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    いつも自主企画を楽しませて頂いています。コメントを頂いていたのに返信が遅れまして大変失礼いたしました。

    今回は完結までに時間がかかってしまって、お読み頂いた方々にかなり迷惑をおかけしてしまったな、と反省しております。

    ところでこの、「火花を刹那散らせ」では非常に多くの作品と、そして星獲得する名作がたくさん登場していましたね。毎度素敵なお題をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • 05への応援コメント

    ああ、そうですよね。親子…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本人達は気にしなくても、周りはどういう目で見ているか、、、
    何かコメントされても、気にしないでいられる強さが必要ですよね。


  • 編集済

    07への応援コメント

    素敵でした。
    涼介さん、すごくいい男なんでしょうね。
    姉妹で虜にするなんて。

    追記
    あっ!そういえば私も書いていた‼
    兄弟で同じ人を好きになるお話しを。
    だいたい、下の子が持っていくんですよね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    姉妹で同じ人を好きになる事はあるようです。兄弟で同じ人を愛してしまうことも、、、

    骨肉の争いが、、、


  • 編集済

    05への応援コメント

    最後のは、ちょっとショックですね…

    心に残った言葉
    「両手を夏の香りでいっぱいにする」
    素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その年代の女の子らしい感性を描きたく、表現に取り入れてみました。気に入ってくれてありがとうございます。私もまた何処かで使うかもしれません(笑)

  • 03への応援コメント

    来たっ!
    あれ、続きがない…

    続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まもなく続きをアップする予定です。もうしばらくお待ちを!

  • 03への応援コメント

    舞依のまっすぐさに、はっとさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まっすぐさが羨ましくなることってありませんか? 私は結構あります。日本の精神はまっすぐを美徳にしているのに、社会にでるとそんな事がないような錯覚に陥ります。

    最終話まで頑張って書きます!

  • 01への応援コメント

    タイトルとどのように繋がるのかな…と読み進めているうちに火花散ってました。いろんな情報が明らかになっていない状況で、心理的な描写もありませんが、心情が生き生きと伝わってきます。

    作者からの返信

    お読みいただいて、コメントありがとうございます。

    少しずつですが、色々明らかになっていきます。どうぞよろしくお願いします。