カゲロウデイズを読んで

はこまる「今回のラノベ読んでみた、はじんさんの『カゲロウデイズ』です!」


くろまる「あれか、アニメ化したやつ」


はこ「そそ。で一声目は涙腺凄く来るシーンが最後の方に津波のように来ました。最初の方は腹か抱えて笑えるシーンが多くて中盤はえっえっ!?ってなって最後はいろいろと……。こう言う夏過ごしたいな(殺されたくないけど)」


くろ「え、殺S……」


はこ「で、で、カゲロウデイズをはじめて知ったのは友達のLINE背景がカゲプロ(カゲロウプロジェクト)で、もともとじんさんのチルドレンレコードを知ってて、ボカロPが小説っ!?ってなってたんですけど、何て言うんですかね、時間が行ったり来たりで処理が追い付かなかったりしましたが、じんさんスゲーってなりました。

そう言う物語書きたくなったんですけど……、迷ってます(ストーリーが)

話を戻すと、シンタロー君たちぼくたちと同世代なので感情移入が(うんたらかんたら)……。まぁそう言う事です。一番好きなのはキド姉です!あんな姉…兄になりたいな!一番ほしいのはんー悩む……。焼きつかせる…欺く…、全部ほしいです」


くろ「終った?」


はこ「終った」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る