けものフレンズ エッチなシチュエーション!

アヒル

第1話 はかせとじょしゅ、オチンチンの観察!

はかせ「アヒル~...早くご飯を作れなのです...」グ~

じょしゅ「そうなのです、かしこい我々に早くご飯持ってこいなのです...」グ~


ワイ「しょうがないなぁ... あ じゃあ俺の言うことを聞いてくれたら良いよ!」

二人「???」

ワイ「じゃあ...////」


勢いよくズボンとパンツを下ろすと俺のオチンチンが元気に出てきた!半起ちから一気に上を向いた状態になる

はかせ「!? うぇええ くっさいのです!!」

じょしゅ「何ですかこれは!?気持ち悪いのです... オェッ」


ワイ「ハァハァハァ」

フルチンで二人に近づくと、嫌な顔はしているが少し興味があるようだ 痛いくらい勃起している

じょしゅ「な、お願いって何なのですか... ///」


ワイ「えとえと...///俺のこの棒の先っぽをいじって下さい,,.!」

はかせ「き、気持ち悪いのです!はやくその汚い物をしまえなのです!」

じょしゅ「で、でもはかせ、ご飯...」

はかせ「うぅん...」

じょしゅ「しょうがないですよ、早く触りましょう...///」

そう言って二人は俺の前に座った じょしゅちゃんは顔を少し赤くしていた

ワイ「色んな所をさわってね///フゥフゥ」

はかせ「ウゲッ!アヒルはマジキモなのです! ...じょしゅ、やっぱり止めるのです。 え!?じょしゅ...」


チョンチョン...

じょしゅちゃんの人差し指がチンチンの先っぽに触れる

ワイ「んぅっ!んふぅ...あひぃ...!」

まだチンコが敏感なので凄く痛い でも気持ち良い...///

じょしゅ「は、はかせ 違うのです、ただご飯が食べたいし、け、研究なのです!」

はかせ「んうう... しょ しょうがないのです...」

さわさわ,..チクチク

今度ははかせの指が金たまを触ってきた じょしゅちゃんは照れてるようだけど、はかせは大胆でドンドンいじってくる

はかせ「うへぇ~袋の中に玉が二つあるのです...中々面白いですね」

ワイ「うんへぇ...チンチン触られてる...///」

じょしゅ「,,,,,//////」

じょしゅちゃんは先っぽばかりいじってきて

ワイ「ああああ!!!もう出るぅ!出る!」

はかせ「!?」


ビユゥッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

じょしゅ「な?な?な////」

はかせ「うげぇええ!!」

ワイ「んうぅう!んぅうう////」

ビクンビクンビクビクビク....

はかせ「くっさいのです!手に付いたのです!オゲェエエ!」

そう言ってはかせは川の方に走っていった

じょしゅ「えと...えと...///」

ワイ「じょしゅちゃん...大好きだょお...」

ギュー

じょしゅ「///////!!!!」

じょしゅちゃんは抱き締めても抵抗しないでくれた

じょしゅ「アヒル...なにをしているのですか...///」

ワイ「大好きだよ可愛いよぉ... その..チューしても良いかな...」


じょしゅは無言でうなずいてくれた そして俺を抱き締めてくれた


チュ~チュッチュッチュ...チュッチュッ...

じょしゅ「は、は、はかせが帰ってくるから離すのです....///」

ワイ「あっ、ごめん....」


はかせ「ププププププ!!!くくく... その必要は無いですよ... プププ」

ワイ「へっ!?」

じょしゅ「ち、違うのですはかせ!アヒルが勝手に!!」


はかせ「何でもいいのです...ププ さっさと手洗ってご飯作れなのです」



おしまい

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