データ消えたときって世界を恨むよね…w

続きが読みたいです。

生存確認させてください。

完結なら、完結タグ入れてください。

↓まあそれがゲーマーの気難しい所って事にしとこう。

　と言うか、俺としてはイベントより先にレベルを上げろとは思うがね。
　目立つ目立たない。面倒、面倒じゃないは、メンツからして無理だろうし。
　武力・財力と来たら後は権力がないんだから、自衛できるだけのスキルなりを身に付けてくれ。

　主人公はむっつり童貞とかかな？
　テンパリ具合がテンプレ極まっててクスッときた。

ラノベのボリュームとしては十分だとおもいます。逆に細かいと矛盾とか目立つしねｗ
次章も期待しています

面白いです。2期期待してます

2章楽しみにしてます！

よき

「休め」が「安め」になっているところが数か所と、物語冒頭から「レベル上限」ではなく「レベル下限」ではないでしょうか。

「ポーション残りだって100桁はくだらない」とありますが、100桁ではなく3桁ではないでしょうか？？

世界樹の木って、頭痛が痛い感じですね。枝とか、～から切り出した木材、とかの方がいいのでは。

あぁ、誰の記憶にも残らないのは悲しいなあ。
良き出会いだってあったろうに・・・。

面倒事を嫌がっていたのに自分から面倒事に首を突っ込むとか意味不明

面白かったっす！！！！これからも頑張ってください！

素材は良いのにここまで勘違いしていくシーンを繰り返すばかりで勿体ない。話の中身としては何も進んでいない。飯屋へ行った、武器屋へ行った、王都に行こう、行く先の大小あれど受動的かなと。

馬車と馬に50万使うなんてどれだけ裕福な家庭なんだと思ったけど、両親は海外飛び回ってる事を思い出して納得。
しかし、ゲームに50万課金出来るとは羨ましい限り。