タグについて
その前に理由でしたね。でもタグの話から繋がるのでまあ読んでください。
#わたしのことを謎と思うのはどこですか
みたいなタグがあって、我こそは謎だらけの女ではないかーと思い、ツイートに上げておいたんですけど、ひとりもきませんでした。かまってちゃんというのは置いといて。
謎って思わないですか?ん?それほど興味ない?ああそうですね。わかります。昔のわたしを知ってる方は少しはわたしのことを知ってるかもしれませんけど、脳性麻痺の娘のこととか、母親の難病のこととか。
でもでも、わたしが働いているのかいないのかわかる人はほとんどいませんよね。興味ないというのは置いといてください。(笑)とりあえず興味ないは置いといて(笑)
答えは(クイズだったかしら?)働いていませんです。薄っすら知ってるかもしれませんけど、母親の介護みたいなことで家にいます。介護といっても寝たきりではないのですけどね。だけど母親ひとりでは家のことや、病院へ行くことなどはできないので、わたしが働くというのは無理なんです。
じゃあどんな生活?生活費は?などと興味が出てきましたか?
そこは謎の部分として残しておきますね(意地悪か)なんでもかんでも全部話してしまっても面白くありませんよね。
だから24時間わたしは母親の側にいるわけなんです。そして母親は、わたしがスマホを触るのを異常に嫌がります(心配しているのですけど)
母親の目を盗んで書いたり読んだりしているのです。
でも、もう無理です。ほとんど母親の目の前にわたしがいなくては機嫌が悪いのですから。
というわけで、母親が生きているうちはもう小説の執筆はしません。いつかは書けるのですから大丈夫です。
よろしくお願いしますね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます