Twitter 2

 どんなものなのか全くわからないTwitterでした。皆さんもそうだったと思いますが。イメージ?としては、つぶやくイコール小鳥のさえずりとかなんとか言っててイメージも湧かず、とりあえずつぶやきといわれる、何か独り言を書いてみました。


 誰も見てない?


 それに他の人はいったい何処にいるのかもわかりませんでした。何をどうすればいいのかわかりませんでしたけど、フォローとかフォロワーとか、少しずつ理解しながら、フォローしてフォローして挨拶して挨拶して、少しずつ話せる人を探していたという感じでした。


 いや別にTwitterのことを詳しく書く為に始めたエッセイではないのです。何を書きたかったのか忘れてしまいました。


 いま使っているTwitterのアカウントは、小説を書き始めて新しく作ったので4年ですかね。Twitterでいろんな人たちと出会い、掲示板でもそうでしたけど、なんだかすぐに人と言い合いになり、ブロックされたりブロックしたり、いろんなことがありましたね。


 作品も削除したり、いろいろ一からやり直しで、わたしはいつもそんなことを繰り返しながら生きています。最近はあまり人と争いたくないので、昔よりは随分とおとなしくなっていると思いますが。


 そのぶん目立たないので、フォロワーさんから覚えられてないことも多いです。


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