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  • 終章 そのあとへの応援コメント

    難しいテーマを増田さんがどういう風に書くのか、更新を楽しみに読ませていただきました。杉三の最後の言葉、このお話の締め括りとして、増田さんの思いが伝わってくるようで、いいと思いました。
    世の中には様々な人がいて、様々な違った考え方があって、でも、共に生きていくためには、お互いを認め合わなければいけないと思うけれど、それがなかなか出来ないから、差別や戦争があるんでしょうし、難しいですね。
    次はどんなテーマになるんでしょうか?新作がアップされるのを待っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まあ、かっこいいおわりかたは敢えてしませんでした。その方がより現実的になれるかな、と思ったので。
    基本的に、テレビなんかによくあるめでたし的なおわりかたはしたくないんです。疑問符を残すようなやり方のほうがよいですね。というのは、現実は、そればかりの連続ではないかなと思いますので。

  • 終章 そのあとへの応援コメント

    終章お疲れ様でした。
    今回のお話は、最後に心が虚しくなる感じがしました。
    障害者って何だろうと心が痛みました。
    障害者が生きやすい環境を創り出すのは健常者の助けが必要だと思いますが現実問題、難しいのでしょうね。次の作品も応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。一度書いてみたいなと思ってはいました。虚しいと思っていただいてある意味ではよかったと思いますよ。同調されたら、大変なことになると思いますから。感想いただけて、嬉しかったですよ。

  • 第七章 敵への応援コメント

    お疲れ様です。
    時間があったのでここまで一気に読ませていただきました。
    今回の作品はとても難しいと思いました。それは障害のある人達を敵視している継夫さんをはじめとする個性の強い人の発言です。杉三さんとのやり取りをとっても僕の心が痛みました。現実に障害者を嫌う人も多いので考えさせられました。朋美さんが読者に何を伝えたいのか見守りたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうなんですよね。書いているがわも楽ではありません。ただ、それが当たり前になってしまいそうな気がして悲しいです。何とかならないかなといつも思います。