応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    生きることのテーマが深いです

    作者からの返信

    令和さん、「えくぼ」まで読んで下さって、お星と素敵なレビューをありがとうございます!

    十六夜を執筆する時、恋愛のシーンを書いたことがなかったので練習をかねて書いてみました。
    書いてみると、恋愛シーンを書くの楽しいなって思うようになりました♪

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    普通の男女の関係とは違う、こんな場面で生きることを説くとは!!

    作者からの返信

    ぴあのさん!
    えくぼまで、本当にありがとうございます☆

    これは次に恋愛ものを書こうと思って、予行練習で書いたんですよ。。
    いえ、その作品はもっとエッチなんですけどね(;゚∇゚)ハイ
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    復讐も恋も、やっぱり人との出会い、関わり合いが生きる理由になりますよね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつもお読み頂いて、ありがとうございます!
    しかも、今回はミステリーじゃないのに。。

    お星や素敵なレビューも本当にありがとうございます。
    嬉しかったです。
    生きる理由なんて普段は一切考えないですが、辛い時や心を強くもちたい時などに考えると気力になるのかもしれません。
    えくぼって笑顔のしるしのような気がして憧れているので、タイトルとラストに入れてみましたよ。
    では、また。。ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    生きる意味を考えさせる五分間、という内容でしたね。自分よりも年下から答えを求めるとは情けないが、彼女の方が『生』をより深く知っていた事実にハッ、としましたわ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いつも丁寧に読んで下さって、ありがとうございます!
    生意気な女の子を書きたいなって思って。笑
    そして実はテーマが重いので、スピーディーなリズムに気をつけましたよ。

  • 第1話への応援コメント

    大人向けの現代ドラマといった感じでしょうか。

    ラストどうくるのかなと思ったら、そうきましたか。
    恋は女性を成長させると言いますし、どんどんすべきですねっ。

    智子さん、こういうのも書けるのだなぁと感心しました♪

    ★★★Excellent!!

    作者からの返信

    こんばんは。早速、ありがとうございます!
    現代ドラマ、短いですが書いちゃいましたよ。ノエルさんのを読んで、私も『五分間』を書こうって思ったら、文字数が……ってなってしまって。
    今、次回作でもっときわどいシーンを書いていたので、自分の中では実はあっさりめでした。笑
    ラブシーン書くのも楽しいですねっ♪

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    う~ん、雰囲気小説。
    デリヘルか出会い系かと思ったらナンパしてホテルデートかな。誘ったら人目惚れしちゃって純愛に目覚めちゃった的な。
    ドラマのワンシーンかな、もっと長い尺の中の1コマだと感じました。

    作者からの返信

    こんばんは。お久しぶりです、早速ありがとうございます!
    ナンパデートですよね、きっと。女の人って歩いてると「君、いくら?」とか普通に聞かれちゃうので、それ系です。
    今回はミステリーと違って、トリックとか伏線がないのですぐ書けちゃいました。笑