48.ついに!?への応援コメント
ミマスさん、手強い。
いいかげんな事を言って、その場を収めたりしないところは、誠実な性格なのかも。
愛に対して誠実なのではなくて、自分の生き方に対して誠実な模様。
さて次週、いよいよ結婚式というところ(?)で、テオ君が参上し、
「ファニは渡さん。決闘だ🔫」
と白い手袋を投げつけるシーンが見えました。
次回はテオ君VSミマスさんの対決ですね。
「やめて! 私のために争わないで!」
なんて、ファニちゃんは間違っても言いそうにないな。むしろ、
「わらわの愛を射止めたくば、争って勝利するが良い」
とか、けしかけそう。
作者からの返信
よく分かっていらっしゃる(^-^;
ミマスも女神さまもそんな感じです。
編集済
42.振り出し?への応援コメント
ここに来て振り出しに戻るとは!
エレナちゃんとかアルテミシアちゃんのため身を引くというのは、殊勝な心掛けと言えなくもないですが、行動が幼稚過ぎます。
まさか、外見に合わせて精神年齢も下がってきた?
>「ああ、もう! おまえでいい! そこのおジジ。わらわをどう思う」
「今日も可愛いね。どれ、お菓子をあげよう」
もうファニちゃんには、このおジジで良いんじゃない? 普通の男性よりは、愛に発展する可能性は高いと思うよ?
密室イベント? この二人に『一夜の過ち』めいた事があるとは到底思えません。
これで後に、エレナちゃんのお腹に赤ちゃんが出来て、『あの時の一発で特賞の海外旅行を引き当てたのね(商店街の福引きガラガラ抽選会のノリ)』という事になれば驚くのですが。
>切実です! ♪愛をください~ オウオウ 愛をください
あ、曲が違いました(〃´∪`〃)ゞ
それ、ECHOES(エコーズ)のZOO(ズー)ですからっ!
(ツッコまずには、いられない人)
虎舞竜のロードは
♪なんでもないような事が 幸せだったと思う
なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜♪
ですからね!
(と言いつつ、サビしか知らない人。だって13歳なんですもの♡)
作者からの返信
テオとエレナはピュアピュアですから! ピュアp(慣れないコトバに舌噛んだ!)
女神さまに愛を~って。まずは自分からなのだけどね、一向に気付けない女神さま。
40.本音への応援コメント
テオ君とファニちゃんは案外似た者同士? 本音がわからないところは共通ですね。
テオ君は秘めた暗い想いがある。
ファニちゃんはファニちゃんで、何を考えているのかわからない。むしろ、『何も考えていない』と考える方がわかりやすい。
けれども、一応女神様らしいし、何らかの思惑に従って行動している可能性を否定しきれない面もある。
見た目に反して複雑なのか、見たまんまの単細胞生物なのか?
単純に行動しているけれど、女神補正が掛かって物事が上手く解決するという隠れチートスキルを持っている可能性もある?
作者からの返信
なるほど~。似た者同士ってご指摘にしっくりきました!
>女神補正が掛かって物事が上手く解決するという隠れチートスキル
これもその通りなのかも……
編集済
39.女子トークへの応援コメント
「工房のお仕事を始めるときにだって自分で何とかしようと思ったのに、結局テオに世話てしてもらって」
『世話て』? 間違い?
完全に蚊帳の外感のある自称女神のファニちゃんが気になります。
こうなる事を最初から見越していたとは到底思えないので、今の状況をどう思っているのか?
あと、『女神なんていない』というテオ君の言葉をどう捉えているのか?
美少女二人の百合ゆりしいやり取りは、萌えますね❤
エレナちゃんのビジュアルイメージ、おさげという事もあって、勝手にエマ・ヴェルデちゃんにしています。
エマ・ヴェルデちゃん ラブライブ!シリーズに出てくる女の子。検索したら出てくるはず。
作者からの返信
てが余計でした。直します。
>エマ・ヴェルデ
おお~まさに。エレナのビジュアルはこんなかも。
37.女神なんていないへの応援コメント
今回は、短いけれど内容的に深い回ですね。
>今にも泣きだしそうなアルテミシアの肩を抱いて、エレナがテオを睨みます。エレナのこんな眼は初めて見ます。テオも少し怯んだようすでエレナの視線から顔をそむけるようにして子どもたちに指示しました。
ここまで、誰もコメントしてないけれど、エレナちゃんの活躍に胸が踊ります♪
自称女神のファニちゃんよりも慈悲深く女神様っぽい?
恒例のヒロイン女神度チェック
ファニちゃん 自称女神。妖精を使役? しているところからも、まあ多分女神なんだろう。但し、3人の内で最も女神っぽくない(性格的な部分とか)。
アルテミシアちゃん 容姿的には一番女神様っぽいらしい(見た事ないから判断は出来ないけれど)。
どうやら、疫病神に取り憑かれたらしく、登場以来、酷い目にばかり遭っている不憫な少女である。
エレナちゃん おどおどしてて小心者のイメージだったが、前回から何かに取り憑かれたかのように、強気で自信家に。
テオ君と結婚したら、案外お尻に敷いてしまうタイプかも?(女神関係ねー★ 女神っつうか、山の神ですね☆)
作者からの返信
恒例……?
アルテミシアとエレナ、コンビで立派に女神さまが務まりそうな。
30.禁域への応援コメント
崖から見下ろすという事で、けっこう距離があるのかな、と思ったのですが(十数Mくらい)、アルテミシアちゃんがやって来た時間を考えると、それほど離れていなかったのかな?
『神殿の女神さまよりきれい』と評判のアルテミシアちゃん、名前からして美少女っぽい。
現状のファニちゃんではたちうち出来ないかも。
今のお姿では、乳臭いのはむしろ自分の方。
>傲然と見下ろすアルテミシアの足元で、さすがの女神さまも今は分が悪いことを悟られたのか、らしくもなく目を泳がせてしまったのであります。
いつでも堂々としているファニちゃんにしては、ホント珍しい。目が泳ぐなんて、ホントらしくないよね?
次回で、ファニちゃんがどうなるのか?
作者からの返信
ここの位置関係は、劇場の裏から崖をのぼると、そこが丘の上の神殿の裏側、ということで、女神さまたちはがけっぷちから頭をのぞかせている状態です。
分かりにくかったかな(;^ω^)
女神さまゆえに、禁域を犯すのは悪いことって承知の上でしょうからね。
28.生きがいへの応援コメント
>いちばん明るい星が太陽と共に天空にある時期、一日は長くなり昼下がりの昼寝が必須になります。
現代人は、『一日は24時間』を当たり前だと思ってますけれど、それって人類の歴史では、ごく最近のことですよね?
本当は、一日は24時間ではなく、ただ便宜上24時間に固定しているだけのこと。
文中の『一日は長くなり』という部分は本当に、一日の時間が長くなっているんですよね。
>不快な顔でそうつぶやかれた女神さまは、テオが身に着けた護りが何であるかも心当たりがおありのようでした。
女神様が拾ってきた例のアレですね?
他にそれっぽいアイテムは思い当たりませんし。
>以前は時折自信のない気弱なようすを見せるのが歯がゆかっただけに、エレナが明るくなって良かったとわたしにも思えます。
ここはちょっと、意外に感じました。ティアちゃんは、人間の動向などどうでも良いのかと思ってたんだけれど。(単なる観察の対象であって、それ以上でもそれ以下でもない、という感じ)
けれども、『歯がゆかった』はかなり入れ込んでますよね?
女神様といい、ティアちゃんといい、エレナちゃん大好きですね♡
作者からの返信
太陽が顔をだして明るい時間が長くなり、ですね。
現代人の私たちも明るい時間帯の長短は実感できますものね、それに合わせて動く方が合理的なんだよな、と思うことがあります。
北極圏で暮らすイヌピアットの村では、白夜の間、夜中に子どもたちが外で遊んでるのだそうですよ。
そうなんです! さりげに鍵になるのはエレナ。
ティアにも気持ちの変化があるようで。終盤、大事になってくるかも……
24.夕暮れ時のへの応援コメント
>走り寄った勢いそのままに、女神さまは胸毛の濃い男性に体当たりなさいました。
(中略)
そのまま足を蹴りあげて攻撃する女神さまに胸毛の濃い男性が逆上します。
私、この胸毛の濃い男性に同情します。彼は誤解しただけで悪いことはしてないような。
ところで、『胸毛の濃い』って、上半身裸だったのでしょうか? まさか、シースルーの服を着てた?
エレナちゃんのこと、応援してあげたいですね。
ただ、家事をほっぽりだして行っちゃったことは、テオ君に咎められるかもしれませんね★
女神様、エレナちゃんを上手く後押し出来るのか?
作者からの返信
猪突猛進な女神さま。本人はノリノリでおもしろがってるからしょうもないです。
古代ギリシアの衣服(キトン)なので布地からはみ出てたと思われ。
編集済
編集済
14.あなたが寝てる間にへの応援コメント
冒頭のエロースシーンといい、エレナちゃんとのトラグル(トラブル+トライアングルで三角関係)勃発といい、面白くなってきましたね。
物語の最後には、骨肉の争いを繰り広げているのか? それとも仲良く三人(正しくは二人と一柱)で致しているのか?
ファニちゃんに独占欲は無さそうですから、共用してお楽しみになれば良いよね♡
ただ男一人に女二人の3Pだと賢者モードのときは手持ち無沙汰ね〜。
今後のラブコメエロース展開に期待!!(→まあ、そういう展開にはならないのでしょうけれど……。がくっ★)
ところで、神や女神、精霊等は柱で数えるのですが、妖精の数はなんて数えるのかな? 以前調べてみたけれどわからなかった。
私は精霊に準じて、一柱、二柱と柱で数えるようにしています。
人では数えません。妖精が三人には違和感。
匹? 妖精が三匹現れた。……って、匹は酷い!
作者からの返信
アゲアゲです!
えー、そんなことないよ、女の子ふたりで絡……(自主規制)
妖精数え歌? ふつうに「頭」かと思ったよ←蝶々か!
13.海へへの応援コメント
>目の先に、海底を目指して水をかいてゆく女神さまのお姿が見えます。青い妖精たちが泡をまといながら女神さまを追い抜いて海低に向かいます。
上記記述内に、『海底』『海低』とあるので、『海低』なる言葉があるのかと検索してみましたが、ヒットせず。
海低→海底の間違いですか?
>海中に身を投じながら呼びかけます。海の妖精たち、力を貸してください。わたしの女神さまを助けてください。
ティアちゃんが、空を飛ぶ以外に初めて不思議なチカラを使ったシーンですね♪
海の妖精さん達、よくぞ願いを聞き届けてくださいました。それも迅速に。
ティアちゃんのチカラ(妖精を統べる的な)なのか? 女神様だったから助けてくれたのか?
この女神様は、無茶はなさいますが、性格は悪くないような気もします。
体を張って海に飛び込むなんて、なかなか出来ることではありません。
>まったくおまえはっと、テオの小言が堰を切ったようにあふれ出します。
命がけでブローチを回収してきたのにガミガミ叱られて、ちょっと可哀想なファニちゃん。
ちょっとくらい惚れ直してくれてもバチは当たらないと思うよ、テオ君。
作者からの返信
ほんとだ……。海底です。直します。
ティアの出自はあとで出てきますが、ちょっぴり高位の存在なのです。神さまと妖精の間的な。
女神さま自身はなにも考えてなさそうですが、それだけテオ(たち)に肩入れしつつあるのかもです。
12.ごちそうへの応援コメント
>う……と言葉に詰まった女神さまでしたが、すぐに体制を立て直しぺったんこのお胸を反らせておっしゃいました。
体制→体勢🍋
>先ほどの奴隷係の男と同じく、たいそうあきれた表情をしています。
「おまえのそれは、もう趣味だな」
趣味というよりほとんど病気🐙 そのせいで、疫病神のような女神様まで引き寄せちゃいました。
>テオは自分の袋の中からブローチを取り出しました。あまり目にしたことのない文様入りのそれで、テオは肩の布を留めます。
ここ、次のテストで出るからな〜! しっかり板書しとけよ〜! みんな書き写したか〜! 消すぞ〜!
作者からの返信
直します。ありがとうございます。
疫病神ww
そうです! 大事ですよ~。
編集済
10.盗み聞きへの応援コメント
>ちなみに私はドラクエⅥでアモスに本当のことを話してしまい、仲間にできなかった非情な女です⤵⤵
夜になると、ほにゃららに変身される街の英雄さんですね。
正直に話す方が人として正しいと思います。あれはゲームの方が間違っています(きっぱり)
古代ローマの奴隷のことについては、カクヨムに来てから、綾束 乙様の作品で学びました。
いや勉強になるな〜、カクヨム。
女神様、幼女の御姿で、先回りしても捕まえたりとか無理でしょ? むしろ危険な気が……💦
作者からの返信
ええ、はい。アモスにはフツウに話しちゃいました、フツウに。
カクヨムには専門的な教養のある方や芸をお持ちの方々がいらっしゃいますよねえ、羨ましいです。
女神さまはなにがしたいのやら。
9.ふたりでおでかけへの応援コメント
『買い食い』って子ども扱い!
女神様は、見聞を広められることを期待したんですよお。
立派な女神様に生まれ変わるべく、日々精進中。
生産性がないとか言われてるけれど、これで豊穣の女神とかだったら面白いな。
まあ、そうでないから、子ども達が労働に従事しなければならないのでしょうけれど。
作者からの返信
子どもだからねえ……。
女神さまが役に立つ日はくるのか!?
2.路地裏の少年への応援コメント
訳もわからず、独りぼっちでは流石に可哀想ですからね。ティアちゃんが付いててくれるのですね。
ティアちゃん、どこまでチカラがあるのかは不明ですが、知ってる人(人ではないがな! byデーモン閣下)がいるのといないのとでは、心細さが全然違いますからね。
>「よろしい。教えてやろう。わらわこそはうるわしの女神、その名も……」
そこで女神さまは声を詰まらせ咳き込まれました。
名前を忘れている(または思い出せない)のかと思いましたが、これは憶えているけど発声出来ないパターンですね(→そんなパターンあるの?)
作者からの返信
ティアの活躍にもご注目ください。
なんかそうらしいですよ(テキトー)
14.あなたが寝てる間にへの応援コメント
いや、分かってたんです。
でも、敢えて言わせて。
よくも騙してくれたなアアアアッ!!
エレナが可愛いです!
作者からの返信
あんたも好きね~え。
エレナ可愛いですか? ありがとうございます。
10.盗み聞きへの応援コメント
随分間が空いてしまいましたが、時間ができたので再開させて頂きます!
優しい物語ですが、ただ優しいだけじゃないのもいいですよね。
最近その辺りの割合に迷ってしまうときもありますが、このバランスは素晴らしいなぁと思いました。
ところで
> あやつら、デキておるのか?
で、あれ、テオって女の子だったっけ……いや、違うよな、ってことはBL展開になるのか……と思ってしまいました。心が汚れています。
作者からの返信
わーい。ありがとうございます!
優しいお話を書ける作者さんて、優しい方なのだろうなーと思うのですよ。私はたまーに「刃物みたい」って言われるのですよ。人格が出ちゃうのでしょうね、きっと(汗
え、だって。舞台は古代ギリシャもどきですから。おっさんと美少年が恋愛する文化ですから。ふ、ふふふ……。
62.いってらっしゃいへの応援コメント
テオは結局出征するんですね、
この先がどうなるのかドキドキです
作者からの返信
はい。結局、作者都……いえいえ、同調圧力により出征です。
この後、怒涛の勢いでノンストップで参ります。お楽しみください。
読んでいただいてありがとうございます。
61.男はみんな女の子どもへの応援コメント
物語のテーマが、さりげなく深度を増していきますね。すごい!
作者からの返信
終盤に向けてアゲアゲです! 読者がびっくりするレベルで(;^ω^)
読んでいただいてありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
まさにめでたし、めでたし。
おとぎ話風の語り口が、かえって斬新、かつ親しみやすくて引き込まれました。これだけの長編なのに、それを貫き通せるのは凄い。今後の参考になりました。
女神様のキャラクターがまた魅力的でした。可愛くてずる賢いのに間が抜けてるところが最高です。
一方でテオは難しい役どころでしたね。責任感の強い頼りがいのある少年なのに、色々と抱えるものが大きすぎて、どうしても苛立ちが目立ってしまう。女神様というかティア視点だとやむを得ないのでしょうが。
MST氏の企画が切欠でしたが、読むことができて幸いでした。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。文体が固くならないための語りでもありましたが、書ききることができました。ティアのおかげです。
そうなのです。テオは難しかったです。この舞台設定の中で活かしきれなかったな、という反省が大きくて。でもこのお話だとこういう塩梅になってしまうよなーと。大人たちの目線からみれば違うのでしょうね。
最後まで読んでいただいて、評価まで。ありがとうございました。
2.路地裏の少年への応援コメント
メルヘンな語りと思ったら……そういうことですか!
やられました。
こういう裏切りは大好物ですね!
余談ですが、お節介でもありますが、
下のメッセージは削除されても構わないのでは?目に入って嫌な気持ちになりました。
小説の登場人物の描写……これで十分だと思います。適当なところで想像させるのも小説ならでは、です。読者一人ひとりが別々の主人公を想像すれば良いと思ってます。
そんなに主人公の「見た目」を確定させたいなら漫画を読んだら?と言いたいですね。
作者からの返信
あ、すみません。こういう人がいるから気をつけてねーとさらしモンにしといたんですが(性悪) そうですね、もう、サクッと削除します。お気遣い感謝します。
そうなんですよね。私は元々キャラクターの外見を固定させるのが好きではないっていうのもあるのですが、登場人物(もっといえば女の子キャラ)の外見や服装ばかりを詳細に「説明」する最近のラノベを気持ち悪いなーと思ってもいまして……。
そうなんです。想像させる余地、大事ですよね。読書によって養われるいちばん大きなものって想像力だと思うのです。それがないと人の迷惑を考えない行動をするんじゃないかって。
すみません、長くなっちゃいました。
視点トリック、いいですよね~。私はこういうテクニックに疎いので、カクさん方から盗ませてもらってます(ぬけぬけと)
読んでいただいてありがとうございます。
50.激変への応援コメント
>やがて滑車が回って綱が引っ張られ、看板の上から穀物袋が持ち上げられていきます。
「なんとまあ……」
あんぐりと口を開けてそれを眺めていた女神さまの瞳がおもしろそうに輝きました。四つ並んだクレーンの首は次々とそれぞれの船の看板から荷を持ち上げ、波止場へと下ろしていきます。
『看板の上から』『船の看板から』→『甲板(かんぱん・こうはん)』では?
なんと戦船! ぶつかっていって攻撃するとは、なんとも原始的!
弓兵並べて、矢を射ってはダメなんですかね〜?
突如、戦争に向けての準備に接して、女神様も驚かれている様子。
第二次世界大戦当時の日本の軍艦なら、それなりに詳しいのですが。
第二次大戦では、既に戦艦が活躍する時代ではなくなっていました。
ちなみに現在、戦艦という艦種は存在しません。戦艦をずらりと並べて艦砲射撃でドンパチするという時代ではないのです。
それが有効だったのは、第一次世界大戦くらいまで。大和や武蔵の46cm三連装砲も、戦果を上げることなく、海の藻屑となってしまいましたね★
作者からの返信
ありがとうございます。直します。
私、帆船は滾るのだけど、近現代的な戦艦はあんまり。なんでだろ。