五日目。レビューを頂戴した!

※まだ短編賞参加作は投稿できていません。


頂戴できたのは、既存作に対してでした。そのへんは近況ノートに回させていただくので、ここでは報告のみですが。


増黒「ウラガーン」豊さんが、「カクヨムコンは新しい読者との出会いの場だ」と仰っていました。もうびっくりするくらいその観点がなかった人間として、「えっそういうもんなんだ!?」と痙攣。けど、確かにそういうもんだ。


もしかしたら、いま、カクヨムにおける「ヨム」が活性化されているのかもしれません。そして自作も、その恩恵にあずかれたのかも。そのへんをどう還元できるかについては、うぬぬ、と唸るしかないのですけれども。


面白い作品を、面白い! と叫ぶ。そんな雑なリアクションをキメるbotとなりたいものです。

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